灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

まほうのレシピ。

最近ハマったドラマです。

「まほうのレシピ」

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amazon限定配信の海外ドラマです。  子供向けらしいですが大人でも充分楽しめました。ブログでおもしろい!と書かれている方がいて心に留めていたんですが、やっと観ることができました。

しっかり者で正義感の強いケリー、慎重で心優しいハンナ、大雑把で陽気なダービーの3人の女の子たちが主人公のお話です。

突然話さなくなってしまった祖母に心を痛めるケリー。そんな祖母に誕生日ケーキを作るために集まった3人は屋根裏で古いレシピ本を見つけます。レシピには不思議な魔法の力があることに気付いた3人は、ケリーの祖母が話せなくなったのも魔法の呪いのせいだと気づきます。祖母の呪いを解くため魔法料理に挑戦することを決めた3人ですが・・・。

毎回魔法料理の調理シーンがあるんですが、このレシピの名前がすごくユニークです。

「おだまりケーキ」

「脳みそぶっ飛びボロネーゼ」

「なくし物フォンデュ」

など。なんか大体想像つく感じ(笑)

子供向けと言いながら、お話がしっかり作られていてすっかり引き込まれてしまいました。子供の頃は「果てしない物語」を読んだりして、魔法やファンタジーの世界が好きだったなぁ。

3人の女の子が仲良しな感じも、なんだか子供の頃を思い出して懐かしくなりました。

 

 

先日、久しぶりに先輩に連絡を入れてみました。

以前同じ部署で働いていてとても仲良くしてもらっていた方で、姉のように慕っていた先輩です。

先輩は仕事上のもろもろに疲れて切ってしまい、1年ほど前から会社をお休み中です。仕事との繋がりはできるだけOFFにしたいだろうと想像して、こちらからの連絡はあまりしないようにしていました。今回も数か月ぶりの連絡です。

連絡、と言ってもメッセージで、

ア「体調どんな感じですか?」

先「あまりよくないです。ごめんね。」

みたいな短いやりとりだけなんですが。

いつもいつも体調のことだけ問うというのも逆にプレッシャーになりそうに思ったので、今回は最近のアリの小噺(?)みたいなのも入れてみました。

 

結果は、

 

 

 

やはり元気なさそうでした(´・ω・`)

小噺については素っ気ないお返事が添えてありました。もしかしたら能天気なことを送る私にいら立ちを感じたのかもしれないし、そんなことも考えられないくらい元気がないだけかもしれません。

返事をくれただけでもきっと頑張ってくれたんだろうな。

先輩の様子が分からないのでどんな風にするのが正解かよく分かりません。というより、家族でもない私が何かしたいと思うのが心得違いなのかもしれません。

 

 

 

でも、とても寂しかったです。

そんな風に思うのはただの私のわがままだとは分かってますが、あんなに仲良くしてたくさんの思い出を作ってきたのに、あの頃の先輩がいないことがとても悲しかったです。

また昔みたいに先輩と話せる日はくるのかな。

私にできるのは余計なことはせず黙って見守るだけなのかな。 

 

 

最近は師匠とも話す機会がなくなりました。

師匠とは以前の職場の同僚で、私のストーカー問題などの際にもとても力になってくれた美人です。

元々、しっかりとした自分の世界を持っていて大人数でわいわいするより、気を許せる人とのんびり過ごすのが好き、ひとりの時間も大事にしたい、師匠はそんなタイプの人です。

お互いに似ている部分があり、部署が別々になってからもご飯に行ったりして仲良くしていました

トーカー問題で相談していたころ、詳しくは聞いてないのですが師匠の方も職場の問題でかなり大変だったようです。とてもしんどそうだったので、そんな状態のときに自分の相談をするのが申し訳ないな、と感じていました。

「自分でよければいつでも話を聞くし、ご飯もいきましょうね」

そんな風に何度か声をかけてみました。

師匠からは「今は問題について話をすることすらしんどい状態なので、少し落ち着いて話せる気持ちになれば自分から声をかける」と返事がありました。

 

それから今まで何もないし、このまま連絡がない気もしています。

元々誘うのは私からというパターンが多かったし、連絡をしようとしなければ職場で会うことはほぼないので、このままフェイドアウトしちゃうのかなぁという気もしています。なんか寂しいですね。

深く考えず私からガンガン誘ったらいいのかもしれませんが。ちょっと心が折れてます(笑)

と言いながら、しばらくしたら普通にご飯に行ったりしてるかもしれませんが。あまり考えずに待っておこうかな。

 

 

大人の友人関係って難しいなぁ(´・ω・`)

「まほうのレシピ」の3人を見てばんやりと考えていました。

 

 

そんなことを考えてたら、小学校の頃からの幼馴染5人で集まろうというお誘いがきました。地元を離れている子もいるので頻繁には会えないですが、それでも年に1~2回は集まりがあります。義務教育を卒業して、それぞれの進路がバラバラになってからもなんだかんだで今まで続いている恒例行事(笑)

大人になってそれぞれの立場が違ってもそんな繋がりを持っている自分は、きっと恵まれているんだろうな。

 

今持っているものを大事に思わないといけないですね。

それでも「先輩が元気になるレシピがあればいいのになぁ」と夢見がちなことを考えてしまう中二病です(笑)