灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

再会は瞬間移動。 ~煩悩の数は数えない方がいい。⑧~

近頃とうとうピザを焼きはじめました。(冷やし中華はじめました的な感じで)

どんどん引きこもり度が増している気がする私です。

 

簡単ピザ生地♪ by れっさーぱんだ [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが270万品

このレシピとても簡単で良かったです。生地は冷凍できるので、気が向いたらいつでもピザが焼けますよ(笑)

が、「最近ピザ焼きはじめんだよね」と言うと、なんか若干引かれる気がします(・ω・)

自分でも目指す方向性が謎です。

 

と言いながら、写真はチーズケーキ(笑)

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以前にちらりと書きましたが、今週はいよいよ函館出張に行ってきます。

raintree0106.hatenablog.com

初北海道なんですが、今のところあまり下調べもしていないので行き当たりばったりになりそうな予感。でもそういうのも楽しいのかな。ホテルの人におすすめのお店を教えてもらったりとか。

 

 

あくまでも仕事なんですけどね(・ω・)

あくまでも仕事の空き時間に観光してきます。

 

 

 

北海道に向けてテンションを上げていきたいところですが、残念なお知らせがあります。

 

もしかしたらタイトルで気付かれた方もいらっしゃるかもですが、ストーカーの須藤さん(仮)シリーズが帰ってきました。

というわけで、今回はリターンズなのです。

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シリーズ7話目で完結、、のはずでしたがまた少し怖い接触がありました。

シリーズ1~7話をざっくりまとめると、ストーカー気質の須藤さん(仮)からの怖い接触のはじまりから、社内のコンプライアンス対応を行う部署(以降、コンプラ課)の活躍で穏便解決に至るまでの経緯を書いた一昨年の秋から今年の春にかけての1年半ほどの間のお話です。

 

それから2か月。

 

もう大丈夫かなと思っていたところ、まさかの続きがありました(・ω・)

 

1週間ほど前ですが、社内で須藤さんと出会ってしまいました。

コンプラ課のおかげで問題解決して以来、出会ったのはじめてです。私は階段を使って社内の別部署に向かっていたのですが、彼の部署がある階を通りがかった際にトイレに向かう彼と目が合いました。(階段の踊り場と向かい合う位置にトイレがあります)

「こわっ」と思ったけど一瞬のことだし、そのまま足早に通り過ぎて目的の部署に向かいました。

 

 

そしたらさっきトイレに入ろうとしていたはずの須藤さんが、いつのまにか前方に出現しました。

 

 

瞬間移動(・ω・)

 

 

彼は後ろをちらちら振り返り、私に気付いて意識している素振りを見せてました。

 

 

恐ろしくなったのでコース変更して、無駄に遠回りをして目的の部署に向かいました。

無事に目的を完了して、念のためまた遠回りをしながら自分の部署に戻ろうとしたんですが、

 

 

 

 

今度は後ろから声をかけられました。

 

 

 

瞬間移動2(・ω・)

 

 

 

ちなみに場所は社内の廊下です。普通に社員たちが通行してます。

近づいてくる須藤さんの姿に身体が強張りました。

私が怯えているのは一応分かったらしく、須藤さんは「じゃあ、ここから」と2メートルほど離れた場所で止まりました。

 

 

ということで、2メートルの距離で若干声を張りながらの会話です。

 

須藤さんは一方的に話しだしました。

須「いろいろすみませんでした」

須「自分の家は今事情を抱えている。(具体的な事情の説明)落ち着くまで1年半くらいかかるだろう。だから今は人事に処分(出先への異動)を待ってもらっている。」

須「退職することも選択のひとつとして考えている」

須「自分の勝手な都合だが自分の親や地元には今回の事件のことを知られたくない」

 

 

人事と相談?

処分??

退職???

 

 

 

言われている内容が分からなくて混乱しました。

私が須藤さんのことを相談して対応に動いてくれたのはコンプラ課だし、私からは「できるだけ話を大きくせずにおさめて欲しい」とお願いしていました。

コンプラ課も理解してくれて、コンプラ課が須藤さんと面談を行って戒告程度で済ませたという報告も受けていました。

 

 

仕方なく須藤さんに返事をしました。

ア「私から話をしたのはコンプラ課のみで人事は関わっていないはず」

ア「処分や退職などを私は望んでいないので、今回のことを理由にそのようなことを考えてもらう必要はない」

 

しかし、いくら言っても須藤さんは

須「自分は既に人事担当係長と交渉している」

須「今回の話が思っているより広まり大ごとになっているので処分は避けられない」

と繰り返すばかりで、さらにはこんなことを言いました。

 

 

須「こんなことを言うのは厚かましいが・・・。アリさんが処分を望んでいないなら、アリさんから人事担当に処分を望んでいないことを伝えてもらえないだろうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に厚かましいぞ(・ω・)

 

 

 

さすがにちょっとキレました。

 

 

ア「はじめから私は処分を望むような発言をしたことがないし、今更それについて言う必要もない」と言い捨てて逃げてやりました。

 

これらの会話は2メートルという微妙な距離感でお互い少し声を張り気味で繰り広げてたんですが、場所が社内の廊下なので、通りかかる人たちの視線が痛かったです。

そもそも私は大きな声を出すのが苦手なので軽い罰ゲーム気分でした。

 

 

本当に彼は私に何を伝えたかったんだろう。

意味不明だけど、退職や処分という話の原因は私なのかな。

 

 

思い悩んだ末、コンプラ課に連絡をいれてみました。

 

 

 

 

結果、次の日にコンプラ課と人事による須藤さんへの面談が行われてしまいました。

 

実は彼は前回の面談の際に『今後アリに接触しません』という旨の誓約書に署名し、コンプラ課に提出していました。

コンプラ課からは「話しかけたのは誓約違反だし、本人がいろいろと勝手に思い込んでいることがありそうなので面談すべきだ」と言われました。

 

 

正直、すぐ私がチクったみたいだし(チクったけど)、彼の変な思い込みや勘違いが面談することでより悪化するかもしれないと思うと怖かったです(・ω・)

 

 

翌日、コンプラ課から面談の報告がありました。

処分や退職を迫られているというのはやはり須藤さんの思い込みでした。

コンプラ課の説明によると、今月に入ってから須藤さんより「家庭の事情を説明したい」「誓約書の内容を確認させて欲しい」と申し出があったため人事課が面談を行ったことがあったそうです。どうやら須藤さん的にはそれが『人事担当係長との交渉』ということになるようです。

今回私に話しかけたのは、彼曰く「たまたま見かけたので、直接謝って事情を説明したかった」らしいです。

 

今回の面談では本人の思い込みを解くべく再度説明を行うとともに、前回よりもかなり厳しく戒めてくれたそうです。今度こそきっと大丈夫・・・だと思う、たぶん(´・ω・)

反省する様子は見せてたらしいですが、それでも面談中の須藤さんは自分の事情や思いばかり話していたらしいです。

 

一方的に教えられた家庭の事情は確かに深刻なものだったし、私との一件もあって須藤さんは精神的に追い詰められてるのかもしれません。

事情を訴えて謝罪して、その謝罪を私が受け入れれば、彼の気持ちが少し軽くなったのかな。もしかしたら同情した私が優しくなるかもしれない、とも思ったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

私はそんなに優しくないぞ(・ω・)

 

 

 

自分が少しでも楽になりたくて、自分の気持ちのことしか考えられなくなってるんだろうと思います。

 

実は今日は2か月前に須藤さんから渡された謎の呼び出し状で指定された日でした。

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やっぱり、コップが割れた記念日だろうか。

 

 

函館のお土産を渡しながらお世話になった師匠や森口くんに「コップが割れた記念日を無事にやり過ごせました!」って報告しようと思ってたのになぁ。

今回の件でコンプラ課が再面談をしてから1週間、これまで以上に全力で須藤さんと会わないようにしていることもありますが、今のところ彼がこれ以上の何かをする気配はありません。たぶん(今度こそ)もう大丈夫だとは思いますが、警戒態勢を解くタイミングがよく分からなくなってきました(笑)

 

 

 

とりあえず函館でパーッとやって、嫌なことは忘れます!(仕事ですよ)