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灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

『実録!ストーカー体験記』的な。 ~煩悩の数は数えない方がいい。⑥~

不本意ながら長期化してしまったストーカーの須藤さん(仮)シリーズの6話目です。

このブログのメインテーマのようになってきて、なんだか微妙な気持ちです(・ω・)

 

前回は1年ぶりに気持ち悪い動きを見せた須藤さんと、その対策のための緊急ミーティングInガスト(参加者:師匠、森口くん、アリ)の様子を書きました。

ミーティングの結果、社内のしかるべき部署にきちんとした相談を行うことになりました。

 

何度も繰り返しになりますが須藤さんの気持ち悪い動きとは、

階段ですれ違いざまに2か月後の日時と場所が書かれたメモを無言で手渡してはにかみながら去る、というものです。

指定された場所は私の家のすぐ近くにあるお店の駐車場です。「家知ってるんですよ(はにかみ)」感が滲み出てて怖いです。

 

須藤さんとのあれこれの振り返りはこちら。

[第1部] 2年前の秋~1年前の春

その① はじまり

raintree0106.hatenablog.com

 その② 告白 ~恐怖のLINE~

raintree0106.hatenablog.com

 その③ 待ち伏せ、そしてなんとなく完結

raintree0106.hatenablog.com

 

 [第2部] 今年の春 驚愕の続編

その④ はじまりは恐怖のメモ

raintree0106.hatenablog.com

 その⑤ 緊急ミーティング㏌ガスト

raintree0106.hatenablog.com

 

 

連休前の先週の月曜日に社内のしかるべき部署の方に面談を行ってもらいました。

しかるべき部署とは社外・社内のコンプライアンス問題に対応することを目的とする部署です。仮にコンプラ課と呼びます。←センスゼロ(・ω・)

 

一般的な感覚ではコンプラ課に相談するのはなかなか敷居が高いですが、あらかじめ森口くんがコンプラ課の知り合いに概略を伝えていてくれたのでかなり助かりました。

コンプラ課の方から連絡を入れようとすると、内線にアリ以外が出るなどの可能性があり秘匿性を確保できないため、連絡はアリからして欲しい、と森口くんを介してコンプラ課からあらかじめ伝えられていました。

 

月曜日の朝、ドキドキしながら電話してみました。

森口くんのおかげで、名乗るだけで余計な説明をすることなく面談の時間と場所を決めてもらうことができました。

早い方がよいだろうということで、その日の夕方の面談となりました。場所も人目につかないようにわざわざ別室を押さえてくれるという配慮があり、とてもありがたかったです。

 

面談相手はコンプラ課の係長と担当者の2名でした。

私の方からは、これまでの経緯を時系列で簡単にまとめたものと証拠(恐怖メモ)を準備しました。LINEは既に削除してしまっているため、一番恐ろしい部分の証拠はありません。

冷静に考えると接触回数はそんなに多くないし、自宅近くで声をかけられたのだって偶然、と言えないこともない状況です(ものすごく不自然ですが)。

自意識過剰と思われてしまわないかな(自分でもちょっとそんな気もしてきていた)、など少し不安も感じていました。

 

が、コンプラ課の方たちはとても真剣に話を聞いてくれました。対応については「できる限りアリさんの意思に沿う形にします」と言われた上で、以下の点について確認を受けました。

  1. 相手方にコンプラ課から接触を図ってもよいか。
  2. コンプラ課から接触を図ったが、相手方がまだ行動をやめない場合などは最終的に警察に訴えることもやむなしと考えるか。
  3. 今回の相談内容を人事課にも情報を入れておいてもよいか。

3については、むしろお願いしました。実は今までも人事異動があるたびに微妙に怯えてたんですよ。うっかりが多い同期の浦川くん(濡れ衣)がまた間違えたりして須藤さんと同じ部署になってしまったらどうしよう、、とか(笑)

今回の件で人事に情報を入れてもらえれば、少なくとも今後同じ部署になることはないはず。うまくいけば須藤さんは次の異動くらいで出先勤務になることも考えられます。

1,2については、自分としてはできるなら事態を大きくしないようにしたいこと、でも現状は須藤さんの存在に委縮してしまい、日々の行動(出会いがちな階段の使用や通勤時など)にストレスを感じてしまうこと、自分での対応は相手に対する恐怖心もありうまくできる自信もないので第三者にお願いしたいこと、などの気持ちを伝えました。

 

コンプラ課の方は最後まできちんと話を聞いてくれた上で、できるだけ穏便にすむように相手に話をすると約束してくれました。

とは言え、相手がどんな反応を示すかは分からないので、何かあったときにすぐにコンプラ課などが対応できるようにと、コンプラ課から須藤さんへの接触は連休明けに行われることになりました。

さらに何かあったときのために、と係長の個人携帯番号を教えてくれると念の入れようでした。

 

 

それまでは師匠に相談しながらとは言え、ずっと個人で対応をしてきたので、頼れるところができたことで気持ちがかなり楽になりました。

 

 

いつのまにやら『実録!ストーカー体験記』になってきました(・ω・)

でも、もしかしてストーカーに悩んでいてここに行き着いた方がいらっしゃれば、少しでもお役に立てればいいなと思ってます。

もっとハードなケースの方から見たら私の場合はストーカーとまで言えるものではないかもしれないし、まだ解決してもないのですが(笑)

 

 

 

今週月曜日の夕方にコンプラ課から須藤さんへの接触が行われたはずで、今はその報告待ちの状態です。

 

・・・なんでまだ連絡がないのかしら(・ω・)もやもや

もやもやはしてますが、師匠や森口くん、コンプラ課の方など状況を知ってくれている人がいると思えるだけでもかなり心が軽くなりました。

 

 

なので今のところ意外に私は元気です。