昨日から私のGWが始まりました。
どこ行っても混雑する時期なので、わりとだらだら過ごす予定です。
お騒がせ中のストーカーの須藤さん(仮)問題ですが、月曜日にしかるべき部署で面談をしてもらいました。GW明けに対応してもらえる予定です。
そのあたりの話はまたまとめて書いていこうと思います。とりあえず今のところ私は無事です(・ω・)ノ
ということで須藤さんシリーズ(?)は今回はお休みですが、前回の記事で判明した自分の節穴っぷりを確信するお話です。あと最近ハマっているフレンチトーストのこと(無理やり)。
フレンチトーストが好きで休日の朝食によく作ります。
ちょっとこんがりしてますが、そこはスルーですよ(・ω・)
焼いてるときに片面にグラニュー糖を振りかけて焼くので、ブリュレのように表面カリカリです。さらに蜂蜜という見てるだけで甘い一品。
いつも作るのは大体こんな感じのものです。
今年の1月に京都旅行に出かけた際は「世界一美味しい」とも評されるホテルオークラのフレンチトーストを食べてきました。
どーんっ。1日10食限定です。
中までしっとり。卵液がパンに完全に馴染んでいて、しっとり滑らかな食感でした。
記録的な大雪の日にわざわざ出かけたかいがありました。
↓京都人もびっくりのお天気 (笑)
このフレンチトーストのレシピがなんとオークラのHPで普通に公開されてます。
オークラ特製フレンチトースト|シェフのこだわりレシピ|東京のレストランならホテルオークラ東京
というわけで早速チャレンジ(・ω・)!!
特別な材料が必要なわけではなく、パンを卵液に1日漬け込むこと、焼くときは弱火で15分ほどかけてじっくり焼くことがポイントのようです。
で、本当はここで自分の作ったものの写真をアップしたいところだったんですが、
・・・失敗 (・ω・)なんでだ?
焼いてるときはいい感じに膨らんでたんですが、フライパンからお皿に移した途端に縮みはじめて最終的にはぺしゃんこになりました。
焼く前よりも焼いた後の方がぺしゃんこになるなんて驚きです。
・・・味はよかったですが(負け惜しみ)。
ふっくら焼くには何かコツがあるのかな。またリベンジしたいと思います。コツをご存知の方はぜひ教えてください(・ω・)
少し前の仕事帰りに会社の友人とご飯を食べに行きました。
この友人とは学生時代からのお付き合いです。卒業後は別々の会社に就職・・・のはずが、その後の合併でまさかの再会 (笑)
友人は今年の4月に部署異動になりましたが、異動前の部署では私が絶賛嫌われ中の彼女と一緒に働いていました。
この記事に登場している彼女です。ちなみにここで登場する美人こそ、いつもお世話になっている師匠ですよ。
彼女とのことでいろいろ煮詰まったときに最初に相談した相手がこの友人でした。
相談した後に行われた異動で2人は同じ部署になりました(笑)
しかも友人は新任の彼女の教育係という奇跡のポジション。
友人には「とりあえず私とのことは忘れて思い切って仲良くなってみて(はあと)」と伝えました。
「それはない(真顔)」と言ってましたが、友人はフェアな人なので私の件とは切り離して彼女と接していたようです。
ここで振り返りです。私と彼女の間のあれこれ。
- とても仲良しになる(3年くらい仲良し)
- 突然態度がそっけなくなる(理由不明)
- 完全に存在を無視される(透明人間的なあれ)
嫌われた理由が分からないので、あまりの態度に「えげつないなぁ」と思うものの「自分にも悪いところがあったのかな」と思ったりもしてました。・・・可愛すぎたとか(・ω・) (笑)
で、ここからが友人から聞いた新情報です。
彼女は新しい部署でも別の人に対して同じことを繰り返していました。
その部署で一番仲良くしていた人を突然 露骨に無視しだしたそうです。
理由はあるのかもしれませんが、周囲も訳が分からず「なんで??」な状態で空気も悪かったようです。
人を好きでいるより嫌う方がエネルギーがいりますよね。向いてる方向がマイナスだからかな。私なら疲れて「もういいや」となりそうなところですが、そこは彼女の意思の強さで貫いたみたいです。
彼女は出産予定のため今年の3月から産休に入りました。
出勤最後の日には部署の方一人一人、アルバイトさんにまで挨拶して回ったそうですが無視している人だけ挨拶を飛ばしてたそうです。
仕事面でも教育係の友人のみならず係長まで頭を抱える問題児になっていたそうです。頭はいい方なのに仕事への取り組みの姿勢や協調性に問題があって、友人と係長がずっとフォローして本当に大変だったと言ってました。
彼女とは仮にも3年ほどの仲良し期間があるので少し気持ちが想像できました。
きっと彼女はそんな風に無視をするのがよくないと理解していたと思います。それでもそうせずにいられなくて、そんなことをする自分にもストレスを感じてしんどかったと思います。私が知っている彼女はそんな人でした。
・・・まぁそういうの見る目が節穴で、結局私も無視されたんですけどね(・ω・)
だからと言ってもう同情はしませんが、気の毒な人だなと思います。
人を見る目が節穴の私ですが、この話を教えてくれた友人のことは信用してます。
友人からはたまに「信じられるのは自分だけ!他人を簡単に信じたらだめ!!」と注意を受けるんですが(何があったの?)。
そんな風に言ってくれる友人は信じてもきっと大丈夫・・・なはず(笑)