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灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

節穴からちゃんと見えることもある。 ~煩悩の数は数えない方がいい。⑤~

先日の記事ではコメントやブックマーク、スターをありがとうございました。

raintree0106.hatenablog.com

 

いただいたアドバイスもとても参考になりました。

この記事を書いたときには冷静さを欠いていたんだなと思います。

自分で相手に拒絶の意思を伝える方が相手も納得しやすいし事を大きくしないのかも、などと考えていました。(師匠が必死に止めてくれましたが)

記事に反応をいただいたことで、第三者の方が見てもこれは異常な状況なんだ(・ω・)!と気付かされました。

当事者になってしまうと客観的な判断が難しくなるんですね。あぶない、あぶない。

 

 

今回は経過報告です。

前回はストーカーの須藤さん(仮)が約1年ぶりに新しい動き(怖いアプローチ)を見せたところまで書きました。

念のためですが怖いアプローチを具体的に言うと、階段ですれ違いざまに無言で2か月後の日時と場所が書かれたメモを手渡して、はにかみながら去るというものです。

 

ポイントは、

  1. メモの日時が2か月後(なんの記念日?)
  2. 偶然すれ違ったタイミングでメモが用意されている(いつも持ってたの?)
  3. が、メモにはしわ一つなく、長時間持ち歩いていた感じがしない(毎日新しいの用意してたの?・・・いつから(・ω・)?
  4. なぜ はにかむ?

 もうこうなってくると怖い方向にしか考えられない

 

 

先週の木曜日に、今後の対応についての緊急ミーティングINガストを行ってきました。参加メンバーはアリ、師匠(友人)、森口くん(仮)の3人です。

森口くんって誰だっけ?と思った方、安心してください。初登場です。

 

森口くんは以前同じ部署の同じ係で働いていた人です。年下ですが決断力と男気に加えて笑いのセンスまであるという頼りになる人なのです。

一緒に働いていた当時もたくさん笑かしてもらって、たくさん助けてもらいました。

師匠も同じ部署に所属していたので、3人は元々知り合いです。

 

須藤さんからの恐怖メモ(2か月後の呼び出し状)の対応として、須藤さんが一目置く先輩的な人からたしなめてもらうという方法を師匠から提案されました。

大事になりそうで迷っていたんですが、このブログでの皆さまからのアドバイスなどで目が覚めました(・ω・)

早速その方向で師匠と相談をしました。

 

ここで少し説明になりますが、我が社は過去に合併をしています。

須藤さんは吸収合併された会社(以降、旧A社)の方なんですが、この旧A社の方たちは非常に強い繋がりを今も持っています。(ちなみにアリは吸収した方の会社採用)

旧A社になら須藤さんにガツンと言えるような人がいそうだね、ということで旧A社出身の森口くんに相談してみることになりました。

 

お互いに部署異動していて、この2年くらいは森口くんと話す機会はほぼありませんでした。久しぶりの連絡で、しかもこんなお願いなんてちょっと言いにくい。。

ひとまず『旧A社の人のことで相談したいことがあるので、よければ一度お時間をもらえないですか?』という内容のメッセージをお昼休みに送ってみました。

 

 

 

 

5分後に電話がかかってきました(笑)

 

 

 

 

電話で簡単に説明すると、「はぁぁぁ?なんすか、それ??」と受話器ごしでも険しい表情をしているのが目に浮かぶような反応。めっちゃ怒ってくれました。

その後、わざわざ私のところまで話に来てくれました。

が、内容も内容なのでやはりちょっと落ち着いて話そうということになりました。

「それならもう今日にして、師匠にも来てもらいましょう。僕からも師匠に声かけときますね!」と、そのまま師匠のところに飛び出して行きました。

 

 

 

・・・できる男は仕事がはやいな(・ω・)そして頼もしい

 

 

 

そんなわけで仕事帰りにガスト集合となり、森口くんにも事の一部始終を説明しました。

森口くん曰く、須藤さんは旧A社でも少し浮いた存在だったそうです。

あの人にそんな積極性があったなんて!と変な驚き方をしてました。

ちなみに仮に森口くんが家庭崩壊の危機にあって他に女性を求めるとしたら、お金を払ってプロにお願いするそうです。別に訊いてないよ(・ω・)?

それにしても私の目は節穴です。こうなるまで須藤さんのことを好人物だと思ってました。

 

浮いた存在であるがゆえに、須藤さんと個人的に親しい人は旧A社内でも思い浮かばないということでした。

 

ならばどうしようか、、と3人で相談すること2時間。

最終的には社内のしかるべき部署に相談することを決断しました。

事が大きくなったり相手に逆恨みされたらという不安もあるんですが、個人で動いても須藤さんのようなタイプの人はかえって誤解する!(断言)、という師匠の意見(恐ろしい実経験に基づく)が背中を押してくれました。

森口くんは最後まで「自分で言いたい。レイザーラモンRGばりに言いたい。」と言ってましたが。(分からなくて気になる方は『RGのあるあるネタ』でググってください)

  

なんだかんだで森口くんは熱い人です。

森口くんと一緒に働いていた際、森口くんの担当で相手方の嘘と怠慢により被害を被った事案がありました。当然森口くんは相手方に怒るわけなんですが、ものすごい怒り方をしたらしいです。

 

どのくらいすごいかと言うと、森口くんの怒声で別室にいた寝たきりのおばあが起き上がった(※森口談)』らしい(・ω・)

クララが立った!的なあれです。

 

  

いきなり自分で相談に飛び込むのは敷居が高いですが、その部署には森口くんの知り合い(旧A社)がいるので、まず森口くんから話をしてもらえることになりました。

月曜日には面談してもらえることなりそうです。

 

たぶん自分ひとりだったらこういう方法は選べなかったと思います。

師匠に相談したから森口くんに相談してみようと思えたし、師匠と森口くんと話したから組織で対応してもらうという決断ができたのだと思います。

先天的な性格か後天的に身に付いたものか分からないですが、私は人に頼るということが苦手です。自分の家族に対してでもどこか遠慮してしまう。

今回思い切って師匠や森口くんを頼ったら、2人とも本当に親身になってくれました。申し訳なく思うけどとても嬉しかったし安心できました。

今回みたいなことはない方が絶対にいいけど、こんな風に助けてもらえたことはずっと覚えておきたいと思います。

人を見る目が節穴の私ですが間違わないことだってある(笑)

 

(たぶん)月曜日はしかるべき部署の方と面談です。なんか緊張しそうだけど頑張ってみます。心配や応援してくださった方、本当にありがとうございます。