灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

煩悩の数は数えない方がいい。

こんばんは。最近チョコとヨーグルトばっかり食べてしまう私です。

美容にいいんだか悪いんだか微妙なところです。できればヨーグルトパワーが勝ってればいいなと思います。

 

前回はストーカー的に怖いことがあってから、職場でその相手と出会う可能性が高い階段を使うのをやめてエレベーター派になったという話を書きましたが、

raintree0106.hatenablog.com

 

 

 

今日、エレベーターで会いました(・ω・)

 

   

 

階段ですれ違うより密室のエレベーターで一緒になる方が100倍怖いことが判明しました。ちなみに他にもう1人乗ってる人がいたので2人きりではなかったです。

ありがとう、知らない人。

というわけで来週からは階段を使います。それで彼の行動範囲と被らないようにものすごく遠回りしようと思います。運動不足が解消できそうな予感。

 

ちょっと気持ちの整理をする意味で今回はストーカー的だった須藤さん(仮)の話です。”須藤”はストーカーの”すとう”ということでお願いします(・ω・)

全国の須藤さん、ごめんなさい。

 

 

怖い話の始まりはおととしの秋のことでした。

会社帰りにばったり須藤さんに出会いました。

 [須藤さんデータ]

  • 性別:男性
  • 年齢:30代半ば
  • 関係①:10年ほど前にアリと同じ部署に所属(ただし別の係)
  • 関係②:当時はほとんど会話したことがなかった
  • 関係③:現在は出会えば会釈や挨拶をする程度
  • 関係④:アリの印象は真面目な好人物    

 

 帰る方向が一緒だったので話しながら歩いていたら「アリさんはすごく話しやすい。よければ相談したいことがあるので今からご飯につきあってください。」と誘われました。

たまたま帰り道一緒になっただけなのに相談?と思ったのですが、私はその時点では相手のことをものすごく真面目でいい人だと信じてました。

それに既婚者であることを知っていたし(10年前に出会った頃から既婚)、向こうも私がそれを知ってることを分かってるんだから変な意味じゃないだろうと少し甘く考えてしまいました。

個人的にちょっと煮詰まってる時期だったので、変な意味ではなく新しい出会いを求めていたところもあったんだと思います。今から思えばこの辺の私の甘さにも問題がありました。

 結局、帰り道にあるお店にちょっとだけ寄り道しました。

お互いの仕事、ジャズや車など多趣味な須藤さんの話、アリの趣味探し相談など、2時間ほど話しました。

ちなみに彼の相談とは完全に聞き流していいくらいのレベルでした。(が、ちゃんと聞いて一応アドバイスしました)

その程度のことを通りすがりの私に相談するくらい本気で悩んでるとしたら、まず悩むべきは己の器の小ささだぞ。

 

 思い返せば違和感はありました。やたら褒められる。

「アリさんは話すときに人の目を見るところがすごくいいですね。」とか。

 

 

 

 

 みんなわりとそうじゃないのですか(・ω・)どっち向いて話すの?

 

 

 

10年前に一緒の部署だったとき、誤って須藤さんのコップを割ってしまったことがありました。もちろんすぐに謝罪したんですが、須藤さん曰く「謝る様子が印象的でとてもよかった。」のだそうです。そんな特殊な謝り方はしていない。

他にも違和感を感じることはあったけど、この時は全部気のせいだと思い込もうとしてました。

 

謎のお食事会の翌日。

その日は休日で私は会社の友人とお出かけしてました。そこに届く須藤さんからのLINE。

 

須『昨日はありがとうございました。今日はドライブで遠出して〇〇まで来てます。とても綺麗な景色です。』

 景色の写真も添えられてたりする。

 

一緒にいた友人には既に前日のことを話していて、勘違いだとしてもおかしな感じがするなら早めに距離を置いた方がいいとアドバイスを受けていました。彼女曰く、最初の毅然とした態度が肝心らしいです。

ちなみにこの友人は以前の記事に少しだけ登場したモデル並みの美人です。美人はいろいろ経験豊富なのでアドバイスも的確です。

raintree0106.hatenablog.com

 

とりあえずお礼だけサクッと返して必要以上に近づかないように気をつけよう(´・ω・)

ありがとうございました、という内容の簡単な返信を行いました。

すると、すぐさま返信。

 

須『昨日は楽しかったです。いろいろ話せてよかった。』

須『アリさんは今日はどうしてるんですか?』

 

・・・LINEが終わらない。返しても返しても返事がくる。

こちらからは失礼にならない程度にあっさり、かつ会話終了で不自然ではないような内容を送ってるつもりなのに全然終わらない。

 

須『そういえばアリさんは趣味を探してるんですよね。僕は昨日また1つ趣味が増えましたよ。』

 

これは質問しないといけないやつですね(・ω・)

友人も心配してくれましたが、とりあえずこの会話のターンを終えたらちょっとくらい不自然でも会話終了(という名の既読スルー)しよう決めました。

 

ア『どんな趣味なんですか?』

 

 

 

 

須『それはアリさんの可愛らしいところを見つけることです。

 ちなみに現時点で108個見つかりました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

  

こわい、こわい、こわい(・ω・)そしてなぜ煩悩の数。

 

 

 

 

恐ろしくなってLINE終了(既読スルー)しました。友人と一緒で本当によかった。ひとりでは耐えられなかったと思います。

 

もちろんこれで終わりではありません。

長くなったので続きます。