灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

人は見た目が100パーセント。

タイトルはドラマのパクりです。

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先週で最終回を迎えましたが、観ていた方はいるでしょうか?

特におすすめなわけでもないんですが、なんとなく最後まで観てしまいました。地味で内気な理系女子が女子力を研究して(ビューティ研究というらしい)頑張るというお話です。男性はよく分からないですが、女性には多かれ少なかれ変身願望を持ってる人が多いんじゃないかなぁと思います。

ちょっとワクワクして見始めたんですが、桐谷美鈴は最初から(ちょっと地味な)桐谷美鈴だし(そして最後まで地味)、水川あさみも最初から最後まで普通に綺麗ですねー、という感じでした。ちなみにブルゾンちえみもずっとブルゾン感がありました。

マイフェアレディ的な展開を期待してたのでちょっと残念でした。

 

女性の変身物語ならこちらが好き。

アグリー・ベティ シーズン1 コンパクト BOX [DVD]

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容姿がよろしくない主人公のベティ(DVDパッケージの人)が最先端のファッション誌『MODE』で働くことになり、最初は馬鹿にされながらも持ち前のパワーで恋に仕事に頑張るお話です。

主人公がちょっと衝撃的にぶちゃいくでダサいんですが(失礼)、びっくりすることに最後までそこそこのぶちゃいくです(笑)

でも仕事に対する自信を得たり、仲間との信頼関係を築いていくことで、どんどん洗練されていくんですよ。歯の矯正具はなかなか外れないのに(笑)

ベティがすごくチャーミングに見えてきますよ。

観ると元気になる楽しい作品です。久しぶりに観たいなぁ。

 

 

 

今日は過去の失恋の思い出です。

何年も前のことですが、当時所属していた部署に内田くん(仮)という人がいました。私がその部署に異動してきた際に同じ係の隣の席で、彼は私の教育係というポジションでした。

入社した年は私の方が1年前ですが内田くんは私と同じ年です。

内田くんはその部署には何年も所属しており、しかも私は教えてもらう立場。『“内田くん”ではなんだか偉そうかな。“さん”の方がいいのかしら。』

そんな私の心の声が聞こえたのでしょうか、彼が私に最初にかけた言葉は

「僕のことは“内田くん”と呼んでくさい!」でした。

 

 

内田くんは決して悪い人ではないですが、いろいろ変わった人でした。

その部署では2人でペアを組んで外出することが多かったのですが、教育係ということもあり内田くんと出かける機会がよくありました。

私の担当の前任者は内田くんだったので引き継ぎを兼ねられるという利点もあったのですが、ある日、はじめての訪問先へ向かう車中で内田くんがこんなことを言い出しました。

 

内「今日の訪問先はちょっと難しいところなんですよ。僕、以前ケンカになって出入り禁止って言われてるんです。」

 

 

・・・む?

 

 

ア「それって今日一緒に来たらだめなんじゃないんですか?」

 

内「大丈夫ですよ。僕はもう平気なので。」

 

 

 

 

・・・たぶん向こうが平気じゃないんですよ(・ω・)

 

 

 

とりあえずその次からは、その訪問先には別の人と出かけることにしました。

ちなみに彼が出禁になった訪問先は1か所ではないです(笑)

 

 

 

内田くんが教育係を務めたのは私で3人目だったらしいのですが、私の前の2人は途中で逃げたらしいです。

当時の係長は、人に教えることで内田くんが成長することを願って3回も教育係に任命したそうです。2回目くらいで諦めてもよかったのかなと思います(・ω・)

ちなみに私は逃げはしませんでしたが、後でこっそり別の人に教えてもらってました。

 

私の前に教えてもらってた人(2回目の逃げた人)は女性だったんですが、わりと露骨に内田くんを嫌っていたそうです。まぁなんていうか、女性から生理的にちょっと、、と思われそうなタイプでした。

実際はけっこう適当に聞き流してただけなんですが、前の女性と比べると一応逃げずに内田くんの話を聞いているというだけで、周りからは「あの内田の話をちゃんと聞いてあげるなんて優しい!」というアリの評価に繋がっていたようです。

よく部署の人たちから「優しいね」と声をかけられました。

「そんなことないですよ」と返してたんですが、「またまた(謙遜しちゃって)」というやりとりになりがちでした。

 

その後、内田くんとの会話を近くでちゃんと聞くと「アリさんて内田くんに意外にアレな感じなんだね・・」と言われました。

 

 

 

 

だから最初からそう言ってたのに(・ω・)

 

 

 

そうは言っても内田くんと席が隣で会話をしてる女性という存在は格好のネタだったようで、いつも周囲からの生温かい視線を感じながら日々を過ごしていました。

 

 

 

ある日、訪問先に向かう途中の車内で内田くんがこんなことを言い出しました。

 

 

内「実はこの前〇〇くん(同じ部署の若者)にアリさんをどうですか?って言われたんですよ。」

 

 

ア「( ゚Д゚)!!」

 

 

内「僕、断っときましたから。

 

 

 

その後の会話はあまりよく覚えていないんですが、たぶん「あぁ」とか「はい」とかなんだかぼんやりとした返事をしたんだと思います。

仕方ないですよね。恋愛はひとりではできないし、ここまではっきり断られてしまったら逆にすっきりできるのかな。同じ職場でちょっと気まずいかもしれないけど、お互い大人だし仕事とプライベートはちゃんと区別しないといけないですよね。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・ただ、

 

 

 

 

告白をした覚えはないんですが。

 

 

 

 

無駄に傷つきました。

けどオッケーされるより良かったなと思います(・ω・)

 

 

その後も同僚たちが面白がって何度も内田くんに「アリさんはどう?」という質問をしてたらしいですが、内田くんはその度にきっちりお断りしてくれてたようです。

その都度、「アリさん、また断られてましたよ(笑)」という半笑いの報告が届きました。

 

 

 

内田くんの恋愛対象ではなかった私ですが、それなりに信頼を得ていたのか何度か恋愛相談をされたことがあります。(当時彼は婚活に励んでました)

曰く「女性の気持ちが分からない」「女心を教えて欲しい」

 

 

 

 

 

内田くんとお付き合いしたり、結婚を考える女性の気持ちか。。

 

 

 

 

 

 

 

それは分かりませんよ(・ω・)

 

 

 

 

 

 

婚活が実を結び内田くんは結婚することになったのですが、その際にもわりと早めに報告してくれました。

なぜか筆談で。

 

残業時間中の周囲にあまり人がいないとき、隣の席から突然呼びかけられ、筆談がスタート。

 

 

内(筆談)突然ですが、私、内田は結婚することになりました。

 

ア「へー、おめでとうございます」

 

内(口元にひとさし指をやり、静かにっ、のジェスチャー

 

ア「いつですか?」

 

内(筆談)〇月です。

 

ア「そうなんですねー。なんで筆談なんですか?」

 

内(筆談)まだちょっと内密なので。

 

ア「へー、でもよかったですね。」

 

内(筆談)アリさんもいい人がいますよ。

 

 

 

 

 

 なんで最後ちょっと上から目線(・ω・)?

 

 

 

・・・アリはめんどくさかったので筆談してません。このやりとりはしばらく続いたので、独り言をつぶやくヤバい奴みたいになってたと思います。

 

告白した覚えがない恋(?)はこうして完全に終わりました。

 

 

 

恋をした際はちゃんと告白しとくべきですね。

 

 

 

 

 

この1週間ほどひとり『SPEC』祭りを開催してました。(本日終了)

懐かしい曲。


波のゆくさき pv

 

 

 

 

 

自分の名札は自分で選びたい。

週初めにびっくりするくらいの腰痛におそわれました。

数年前にも同じ症状があって、あまりの痛さに「なんか悪い病気?」「歩けなくなったらどうしよう」とまで悩んで、恐る恐る病院受診したらお医者さんに言われました。

 

 

 

 

運動不足だね(・ω・)

 

 

 

 

1週間ほど、よぼよぼしながら過ごしてたら何とか回復してきました。

みなさまもお気を付けください。できれば腹筋は鍛えておくことをおススメします。

 

 

 

日本人は女性の若さに価値を置く傾向にあるとよく聞きます。実際にそういう場面を目にすることもあるし、まぁそうなんだろうなぁと思います。

 

私は昔から女性の魅力で若さに重きを置いたことがないので、ちょっとひねくれてるのかもしれません。振り返ってみても10代、20代の頃は生きづらく感じることが多くて、30代からの方がいろいろ自由になれました。

 

20歳くらいの頃、友人と電車に乗っていたときに何故だか女性の年齢の話になったことがありました。友人が「30歳なんておばさんだよー」とか何とか言うのに対して「いやいや、むしろそれくらいからが魅力的だってば」と言い返した記憶があります。

別にそれだけの話なんですが、友人は最後まで「おばさんだよー」と言ってました。てか、電車の中でする話ではないな。

「この小娘がっ!」と思ったお姉さまが絶対周りにいただろう(・ω・)

そんな友人も今やとっくに30代に突入していますが、こんな会話のことはきっと忘れてるだろうし、今の自分をどう思ってるのか確認したことはありません。

たぶん尋ねたら「おばさんだよー」と笑って言いそうな気がします。

 

いいんですけどね、自分でそう思って笑えるなら。

私は自分のことを「おばさん」と言う感じが苦手です。実際は十分に「おばさん」の基準を満たす年齢だし、周りからおばさん認定されてても全くおかしくないと思うのですが。

 

もうおばさんだから、がさつになっても仕方ない

もうおばさんだから、見た目なんて気にしても仕方ない

もうおばさんだから、いろいろ大目に見てよ

年齢を言い訳にして「おばさんだから」と開き直る感じが好きじゃないのですよ。

 

 

大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の中で、石田ゆり子さんが演じた主人公の伯母の百合ちゃんがすごく好きでした。

逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX

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百合ちゃんはアラフィフで独身、彼氏なし、だけどバリバリ仕事をしてて高収入、かっこいい女性であろうと頑張る可愛らしい女性です。ドラマの中では名台詞の連発でした。放送中から石田ゆり子さんの可愛らしさと、百合ちゃんの名台詞はけっこう話題になってましたね。

ドラマの中で百合ちゃんは17歳年下のイケメンからアプローチを受けるんですが、これに嫉妬した若い女の子が、年齢で優位に立とうとして彼女にこんなことを言うシーンがありました。

「50にもなって若い男に色目を使うなんて空しくなりませんか?」

アンチエイジングにお金を出す女はいるけど、“老い”をすすんで買う女はいない。」

 

普通に傷つくか怒って言い返してしまいそうなところですが、百合ちゃんはこう答えます。

 

「今あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ」

「自分がバカにしたものに自分がなる。それって辛いんじゃないのかな。」

「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい。」

 

 

かっこいい(´ω`*)

 

 

百合ちゃんいいこと言いますよね。

若さばかりに囚われていると、いつかそれを失ったときにどうするのかなと思ってしまいます。若さを保とうとして必死に若作りするっていうのもなんか違う気もしますしね。

「年齢より若く見られます♡」的な自慢を聞くと、いやいやどんだけ若く見えても“見える”だけなんだから、実際に若い人にはかないませんよ?、と思ってしまいます。(意地悪)

外見だけ若く見えても中身がないと空しいです。

ちゃんと年齢を重ねていることを感じさせながら美しい人に憧れます。

そんなこと言いながらも「若いですね」なんて言われると、ちょっとご機嫌になってしまう面倒くさい私です(・ω・)

 

実際には今どきの30歳なんてまだ全然若いと思うのですが、これが40歳くらいになるとけっこう個人差がでてくる気がします。

未婚で働いている、専業主婦で育児中、働きながら育児中、などなど生活環境も影響しそうです。私の周りでは働きながら育児中、というタイプが多いのですが、彼女たちはわりと自分のことを「もう〇〇才だから」「おばさんだから」と言います。(※アリの周りでの話です)

経験がない私には想像もできないくらい育児は大変だろうし、自分のことを「おばさん」と言って違和感がないのなら別にそれはいいと思います。

が、何故だかわりと巻き込まれます。

私らもうおばさんですもんね」「アリさんもももう〇〇才なので」というようなことを、自分とセットにしてアピールしてくれます。

 

 

 

(・ω・)

 

 

 

なんだろう、もやもやする(笑)

 

仮に結婚でもしたらパートナーと一緒に年齢を重ねていくのって素敵だなぁと思っています。でも残念なことに、おひとりさまなのですよ(´・ω・`)

その彼女らのようにパートナーがいて、子供がいて、ではないのですよ。おひとりさまの自分がただ老けたら何だか侘しいなぁと思うので、自分なりに最低限の身だしなみには気を配っているつもりです。

 

だから私たち一緒におばさんね、でまとめられるとなんだかガッカリしてしまいます。彼女らは妻であり母である自分に満足していて、〇〇歳=おばさんで当たり前という考えに安心しているんだろうな。

こういうのはおひとりさまの僻みなのかしら。自分が彼女らの立場だったら、自分も「おばさんだもんねー」と安心してた気もするし、それってきっと幸せなんだろうなぁ。

でも「一緒におばさんね♡」みたいなことはたぶん言わないと思います。


大阪lover歌詞付き

この曲で歌ってる、おばさんはいい感じ(´ω`*)

 

 

逃げ恥の中で百合ちゃんはこんな言葉も残してます。

「今ひとりでいる子や、ひとりで生きるのが怖いっていう若い女の子たちに

“ほらあの人がいるじゃない、結構楽しそうよ”

って思われたら少しは安心できるでしょ。

だから私はかっこよく生きなきゃって思うのよ。」

 

 

仕事上でいろいろあって、でも涙をこらえながら百合ちゃんが言った言葉です。

かっこよくって楽じゃないし大変だけど、それでも歯を食いしばったりしながら頑張ってるんですよね。 ドラマの中の人だけど、すごいなと思います。

 

自分がこのままずっとおひとりさまだとしたら、私がいる意味って何かあるのかな、と考えてしまうことがあります。(根暗)

でも、百合ちゃんみたいにかっこよく生きようと思えたら、それで誰かに安心を与えられるような人になれたら、そんなおひとりさまの自分も悪くないと思える気がします。

でもこれって百合ちゃん(=石田ゆり子)が言うから説得力があるんですよね(笑)

生まれ持った美醜はさておき、説得力がある人を自分なりに目指したいです。

  

〇〇歳はおばさん、というのも年齢の呪い。(たぶん)

日常生活で年齢や性別なんかで勝手にカテゴライズされがちですが、それってけっこう乱暴な話だなぁと思います。

〇〇歳だから一律に同じおばさんになるなんて恐ろしい(・ω・)

もちろん、おじさんも同じですよ。私は記事の中で「おっさん」とかよく言っちゃってますが、あれには一応愛が込もってます(笑)

 

同じ年齢でもいろんな人がいるし、みんなが同じカテゴリーに入らなくてもいいんじゃないかなぁと思います。そもそもおばさんカテゴリー(あるのか?)だって、一種類じゃないはず。

いいおばさん、悪いおばさん、面白いおばさん、とか(笑) 

なんだか大女優が「年齢なんてただの記号よ」と言うのと同じ匂いがしてきたかも。

・・・どうしよう(笑)

 

 

自分の名札に自分で「おばさん」なんていう余計な情報は入れたくないな。

つける名札を選べるとしたら自分の名前だけのものがいいなと思いました。

あるべき人はあるべき場所に。

どうも、私です。

いつも拝見しているブログで会社の同僚に困っている、という話を読ませていただきました。なんだかいろいろと思い出してしまい、つらつら書いてたらものすごい長文になってしまいました。

(注)長文です。「暇つぶし上等☆」「適当に読み飛ばしてやるぜ」くらいのテンションで読んでいただけると有難いです(・ω・)

 

 

 

 

今の部署に異動する前の部署には5年間所属していました。

その間に新人、新任さんの教育係を5回やりました。

 

気付かれた方はいるでしょうか。

配属1年目から教育係をやっている計算です(・ω・)

 

 

配属されたばかりの者が他にすぐ説明できるような業務か、と言うと全くそんなことはなく、むしろ1人前になるのに3年はかかると言われるような内容でした。

 

1人目の教え子(新任)は私が4月に異動した年の10月異動でやってきた同期の男の子(おっさん)でした。

おっさんなのでこちらのテンションも全く上がらず、ぼんやりとした教え方になりました。教える、というより自分も一緒に悩む感じ(笑)

大したことを伝えられず彼には申し訳ないことをしました。(本人はあまり気にしてない風でしたが)

 

2人目以降は全て新人の男の子です。

テンション上がる!、、かというとそうでもなく(笑)

とにかく忙しい部署で自分の仕事も常にいっぱいの状態だったので、その上でうまく教えられるかという不安の方が大きかったです。

あとは人見知り(・ω・) ←これは人生において常に障害

 

 

2人目の教え子は身長180㎝越えののっぽくんでした。スリム体型なので、実際よりもっと背が高く見えるオシャレ男子です。

彼は真面目で頭が良く、こちらに気を遣いながら早く仕事を覚えようとしているのがよく分かりました。運転する機会が多々ある業務だったのですが、ペーパードライバーだったのっぽくんは、自主的に中古の車を買って運転の練習までしてくれました。

入社したばかりののっぽくんには、まだ配布が間に合っていない業務上の物品がありました。「必要なときは私の机に置いてるから勝手に使っていいよ」と伝えていたのですが、あとで聞いた話ではのっぽくんは「女性の机を勝手に触るなんていいのかな・・・」という何とも真面目で可愛らしい言葉を漏らしていたらしいです。

私の誕生日には可愛らしいお菓子を用意してくれたり、飲み会でもいつも「お世話になります!」とお酒をつぎにきてくれました。(かわいい)

そんな彼はその後順調に成長して、数年後にはさわやかな笑顔で黒いことを語れるできる男になりました。社会ってこわいですね(・ω・)

 

 

3人目は見た目はいかにも今どきの若者風なイケメンだけどちょっと不愛想に見えるはにかみくん。

初日に簡単な業務説明をしたときの反応が薄いように感じたので、少し心配したんですが彼はとても素直で真面目でした。基本的に事務用品は支給されるのですが、中にはそれぞれが自前のものを準備した方がいいものもあります。

はにかみくんにも初日にその点を説明して、「自分のものが用意できるまでは私のを一緒に使ったらいいよ」と伝えていました。

次の日、はにかみくんは自分のものを用意してきました。

別の日に「急ぎじゃないけどこれも自分用のものがあった方がいいよ」と伝えました。

次の日、はにかみくんはちゃんと用意して持ってきました。

後で聞いたことですが、彼は「感情を表現することが苦手」らしいです。最初こそ不愛想に見えましたが、いつの頃からか笑顔で話してくれるようになり「アリさん、アリさん」とかなり懐いてくれました。(かわいい)

少し前に、はにかみくんはくるくるパーマ(チャラいやつ)をかけたんですが、今ではそれですら「チャラチャラしちゃってて可愛い(はあと)」と思える私です(・ω・)(気持ち悪い)

 

 

 

4人目は控え目ではにかんだ笑顔が可愛らしい見るからに好青年。おとなしそうに見えて、こっそりイタズラをしたりするお茶目くんです。

これまでの新人くんのときは、新人らしいミスのフォローがありましたが、このお茶目くんについてはそんな記憶がほぼありません。彼の能力というのももちろんあるんでしょうが、後でこんな話を聞きました。

私がその場にいない時に、彼の担当業務の件で上司が理不尽な怒り方をしたことがあったそうです。1年目の男の子の肩をつかんで壁ドンしながら「おまえっ!」みたいな勢い。

上司は基本的に善人ですが、激務が彼のキャパを超えるとたまに爆発することがありました。(ちなみに私が教育係を5回することになったのも、この上司の采配によるものです。仕事上でお世話になることも多々あったので個人的には±ゼロ(・ω・))

それにしてもこの時の上司は完全に八つ当たりだったらしいです。下手したらトラウマになるぞ。

この話を知ったのはしばらくしてからなんですが、お茶目くんに「知らなくてごめんね。大変だったね。」と言ったら、「大丈夫です」と可愛く笑ってくれました。

たぶん彼はそういう子。

私が異動した後に敷居が高い(らしい)今の私の部署までわざわざ新婚旅行のお土産を届けに来てくれました。(かわいい)

 

 

 

そして5人目。問題児登場です。

見た目は素朴で素直な感じのする好青年。受け答えもハキハキしていて、周りからも「アリさんが教える子はみんな感じのいい子ばかりだね」と言われました。

寝ぐせなのか生え癖なのか、いつもすごい確率で後ろ髪が立ち上がっていて、ちょっとコナンくんみたいになってました。

劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) プロモーションビデオ

コナンくんは返事はとてもいいのですが、行動がそれに全く伴いませんでした。

説明して、分かったというので仕事を任せるといつまで経ってもできない。

報告がないので「あれどうなってる?」と尋ねると、びっくりするくらい手つかずで「すぐやります!あと1時間でできます。」と言う。

進んだのかなと思ってまた尋ねるとさっぱりできてない。「大丈夫です。もうまもなく・・・あと30分でできます!」と返事される。

 

 

 

 

 

絶対うそ(・ω・)なんで最初より短くなったのか。

 

 

こんなことの繰り返しでした。ちなみに「あと〇時間でできます」というのが達成されたことは一度もありませんでした。

リミットのギリギリになってもやっぱり進んでないし、そもそもコナンくんは仕事のやり方を全然理解できていなかった、ということもザラでした。なんで1時間とか言っちゃうんだろうか(・ω・)

結局は再度説明しながら私がほぼ全部やることになるんですが。でもそうやって説明しても彼は仕事が覚えられませんでした。

最初は自分の教え方がよくないのかなと思って、いろいろ考えました。

仕事のサイクルややり方を簡単にまとめたメモを渡して彼に説明してみたこともありました。

コナンくんは渡したその日にメモをなくしました(・ω・)

書類の整理も苦手だったようで、机の中はいつもごちゃごちゃでした。(後で自分がやる事を見越して)未処理の書類はここ、処理済はここに入れるようにして、という単純な作業もなぜかできませんした。

もちろん仕事の相手方からは苦情殺到です。コナンくんの担当の前任者は私だったので、相手方から「あの人とは話したくない」「担当を戻して欲しい」という話がいつも私あてに入ってきました。

この頃はけっこう苦しかったです。コナンくんに担当を渡して自分は別の担当を引き継いでいたんですが、引き継いだ業務の前任者の仕事っぷりもけっこうな感じだったので、新しい担当業務の消火作業だけでも大変な状態でした。

その上にコナンくんのフォローで自分のキャパを超えてしまってたと思います。最後の方、ちょっと身体が弱くなりました(笑)

あとこの頃は同じ係の女性に嫌われて絶賛無視されている時期でした。

raintree0106.hatenablog.com

まぁ途中からは係でコナンくん対策チームが立ち上がったので、かなり負担は楽になりましたが(笑)

 

彼のフォローで弱っていく私が隣にいても、コナンくんは特に気にすることもなく元気そうに見えました。

彼は彼なりに毎日遅くまで残業して頑張っていたので、「自分も頑張っている」「頑張ってるのに叱ってばかりのアリさんは意地悪だ」くらいに思っていたのかもしれません。

でも業務を理解していないのでひとりでは仕事ができない彼のために、彼が残業するときは仏様レベルで優しい係長がいつも一緒に残業してくれていたことを彼は分かっていたのかな。

彼のミスのフォローのために残業する私を置いて、新人研修の試験勉強があるからと早々に帰っていったこともありました。いい点数がとれたらしいです。

 

 

個人的で勝手な見解ですが、コナンくんは自閉症の一種だったのかなと思っています。彼への悩みがマックスだった頃に調べてみたら、アスペルガー症候群の特徴が全部当てはまってました。

それなら仕方がない、、とは正直なりませんが、他の新人くんたちに求めていたものと同じものをコナンくんに求めても物理的に無理なんだなとは悟りました。

彼は勉強はよくできるみたいだし、全く能力がないわけではないと思います。ただ彼に適した職場ではなかったことがお互いの負担になりました。

あの頃は彼ひとりのフォローのために、係長をはじめ対策チームのメンバーがそれぞれ少なからぬ負担を背負っていました。

 

今もコナンくんは同じ部署で働いていますが、皆と同じ業務をさせるのは無理との判断で、それらしく見えて実質は簡単な雑用をこなすだけというポジションにいるらしいです。たまに見かけることはありますが、なんだかとても元気そうです。

元気がありあまったのか結婚までしちゃったそうです。コナンくんと付き合って結婚しようと思う人がいるんだということにびっくりしましたが(失礼)、噂では彼は同期や友人相手には「仕事ができるしっかりした俺」キャラでやってるらしいです。

・・・そのキャラがいつ暴かれるかと思うともう不安しかありません。

 

彼が1年担当しただけで炎上しまくっていた(元)私の担当業務は機械のような仕事っぷりで超絶仕事が早い方に引き継がれました。3年はかかると言われた消火作業を1年もかからずやりのけたらしいです。それはそれですごいな(笑)

 

 

少し話しただけなら本当に好青年にしか思えないので、彼を採用した人事を責める気持ちにはなれません。

でもこれから彼は会社の中でどうやって働いていくのかなと思います。ずっと雑用ばかりしていくのでしょうか。彼自身は雑用とは思っておらず、やりがいを感じているようですが。でもそれを許してくれるほど優しい人ばかりではないと思います。

だからと言って、彼に仕事をしてもらおうとすると結局周りが通常の3倍くらい手をとられて、しかも仕事の質は落ちます。

コナンくんは勉強はよくできるし、興味のある分野なら記憶力もいいと思います。本当は何か能力を発揮できる適した仕事があるんだろうな。

仏様レベルの優しい係長とはよくそんなことを話していました。

 

 

 

 

・・・最後まで具体的な職種は思い浮かびませんでしたが(・ω・)

 

 

 

あるべき人があるべき場所にいないというのは、本人にも周囲にも不幸なことだなと思います。

架空旅日記。

最近のお気に入りの番組です。

『架空OL日記』

www.kaku-ol.jp

関西だと毎週木曜日の深夜に放送されているんですが、Huluでも毎週金曜日に配信されるので楽しみに観ています。

主演、脚本はバカリズムで、彼はドラマの中で普通のOLを演じています。

こうやって書くと「そういうの(女装)で体張って笑いをとってるんだな」と思いそうになりますが、そこは全然ひっかかるところじゃないです(・ω・)

ものすごく自然体で演じていて、びっくりするくらい馴染んでいます。

同僚もほかの登場人物も誰一人そこはつっこまない。ふわふわのジェラートピケの部屋着を着てたり、もこもこのUGGのブーツを履いてたりしますが、意外に見てられますよ(笑)

 

バカリズムは金融機関に勤める普通のOLになりきって、こっそりブログをやっていたらしいです。それが書籍化され、なんとドラマ化までされてしまったというのがこの作品らしいです。

ameblo.jp

ブログは2006年から2009年までやってたみたいですが、今は更新されてないみたいですね。

最初から書籍化やドラマ化を考えてたわけではなく、ただ面白いかなくらいの感覚で3年間更新してたみたいです。

まだ全然読めてないですが、内容がびっくりするくらいリアルで面白いらしい。

 

 

 

 

 

まぁ、これ全部おっさんの妄想なんですが(・ω・)

 

 

この人はいい意味で頭おかしいです。←褒めてる

 

 

 本の方は2巻まで出ているようです。

架空OL日記 1 (小学館文庫)

架空OL日記 1 (小学館文庫)

 

 

架空OL日記 2 (小学館文庫)

架空OL日記 2 (小学館文庫)

 

これ買おうかなと迷い中です。

 

ドラマやお笑いもですが、言葉選びにセンスが感じられるようなものが好きです。バカリズムはその辺りが本当に絶妙です。

普通のOLたちのなんてことない日常の話なんですが、なんかちょっと笑っちゃうんですよね。大笑いではなく、クスクス笑いくらい。

 

英会話教室に通いだして、職場でやたら「OK(おけぇーい)」を連発して英語の腕前を披露したがる上司の柏原さんのあだ名が、

世界に羽ばたく柏原 → 世界の柏原(カイノカシバラ) → セカシ

になったり、

 

彼の話をしてると最後は必ず愚痴話に着陸してしまう、うざキャラの副支店長のあだ名が羽田だったり、

なんかいろいろと上手いです(笑)

あと、私もあだ名つけて欲しいです。(悪口じゃないやつ)

 

ドラマのようなOLっぽい感じのお付き合いはあまりしたことないんですが、あんな関係なら楽しそうでいいなぁと思いました。なんというか適度に仲良しでいい感じです。

女子トークやエピソードも「わかる!」みたいなのが多くて、あとバカリズムが心の声をナレーションで入れてくるのが、わりとツボです。

笑える毒入りですよ(・ω・)

 

 

 あと、毎週チェックしているのがこれ。

プリズン・ブレイク シーズン5』

tv.foxjapan.com

 

前にこの記事に書いてましたが、4月からシーズン5が始まってます!

raintree0106.hatenablog.com

で、明日(5/29)が最終回です(笑)!

今回で通算6回目の脱獄ですよ(・ω・)

今シーズンもハラハラさせられてます。前シーズンが2010年だったので7年ほど経っているんですが、登場人物がみんな変わっていなくてすんなりとお話の世界に戻れました。ちょっとツッコミどころはありましたが、そんな強引な感じも海外ドラマの魅力だと思ってます(笑)

 明日の最終回が楽しみです。

(この記事の1週間後(6/5)が最終回でした。※H29.6.18修正)

 

 

最後にもうひとつ好きな番組。

東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~』

www.ntv.co.jp

先に名前を挙げた2作品はHuluで観てるんですが、これもHuluでたまたま見つけて観ました。

東野さんも岡村さんも特別好きというほどではなかったんですが、これ観てからちょっと好きになりました。特に東野さん!

「目が死んでる」「白い悪魔」「心がない」「冷血人間」「チリチリ」など言われてますが、この人すごいです。←チリチリは人間性とは関係ない(・ω・)

力を抜いてるようでいて、その場の状況を把握して絶対に面白くするんですよ。

もともとこの番組はプライベートでも仲良しな2人が、仲良しのスタッフともめながらプライベート気分で旅するという感じなので2人の掛け合いがゆるくて絶妙です。

スタッフとのいざこざもわりと面白いです(笑)

インドやカリブ海など海外へ行くこともあるんですが、日帰り下みちの旅の回では下道をドライブして途中面白そうなところに立ち寄りながらゴール(温泉とか)を目指したり、海外ドラマ見まくりの回では温泉宿でただひたすら海外ドラマを1シーズンぶっ通しで観るとか、内容がゆるーいのが楽しいです。

あんなのを仲いい友だちなんかでやると面白いんだろうなぁ。

 

たまに出川さんなど他の芸人さんなんかがゲスト出演してて、そういうのも面白いです。これで観て出川さんのことも好きになりました。あの人はたぶんものすごくいい人ですよ。

個人的にお気に入りなのは博多大吉さん。

彼は岡村さんのことが大好きみたいで、「できることなら養子にしたい。」と言ってました。できることならやって欲しい(笑)

 

今年はプライベートの旅行予定が未定なので、ひとまずテレビを観て妄想で旅気分を味わおうと思います(・ω・)(妄想族)

アフロの中には優しさが詰まっている。

お久しぶりになりました。皆さま、お元気でしょうか。

 

少し前に奈良へ行ってきました。

地味に御朱印集めが好きなので神社仏閣巡りメインの旅です。

というわけで、今回は楽しい奈良の思い出をまとめてみました。

 

 

大きな仏様

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言わずと知れた奈良のシンボルの大仏様です。

久しぶりに奈良に行くならとりあえず押さえておかなければ、とういうことで行ってきました。何回見てもでっかいです。新鮮な感じで驚きます。

大仏様は東大寺の中の大仏殿にいらっしゃいます。そこの柱に大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴があり、くぐると無病息災のご利益があるんだとか。そこだけ子供たちの行列と、くぐる瞬間を写真におさめようとする大人たちで大混雑でした。

穴は見た目は小さそうですが大人もくぐれるサイズですよ。もうちょっと空いてたらくぐりたかったなぁ。

 

 

アフロの仏様

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東大寺の近くにある「五劫院(ごこういん)」の「五劫思惟阿弥陀如来像(ごこうしゆいあみだにょらいぞう)」です。

・・・衝撃的ですよね(笑)

 

人々が幸せになるにはどうしたらよいのかを剃髪もせずに長い間考え続けた結果、髪が伸びこのようなお姿になったとか。「劫」は長さを表す単位で、一劫は『一辺40里(約160キロ)の岩を100年に一度天女が舞い降りて羽衣で撫で、岩が擦り切れてなくなるまでの時間』らしいです。

その5倍の時間となるともはや何のことやら分かりませんが、そのくらい長い間人々のことを考え続けてくださっている優しい仏様だそうです。

アフロは優しさの証ですよ(・ω・)

仏様の愛らしい表情にとても癒されました。

 

こちらは特別開扉期間(毎年8月)以外は非公開のようですが、それ以外の期間でも事前予約をすれば拝観可能です。直前でしたが割とあっさり予約できました。

 

五劫院公式HP↓↓

五刧思惟阿弥陀如来坐像|秘仏開扉|華厳宗大本山 東大寺 公式ホームページ

 

 

 深いい感じのことが書かれた手水舎

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東大寺の敷地内にある3月堂の前にある手水舎です。

とりあえず目が釘付け。

まさかのここで深いい言葉です。・・・なんでここなんだろうか(笑)

できれば生きている人生を送りたいものです。

 

 

誰か?の記念写真

f:id:raintree0106:20170522164101j:plainは、

春日大社です。

完全にピンクシャツの方の記念写真になってますが、全く知らない人です。

たくさん人が来てる観光地ってこういう感じになりがちですよね。みんなが写真撮ってるし。右端にちらりと写ってるのは修学旅行っぽい中学生です。「男子ー」「女子ー」みたいなことを延々やってました。

学生たちが邪魔でなかなか写真が撮れなかったらしく、隣から友人の舌打ちが聞こえました(・ω・)

 

友人とは「なんか学生ってめんどくさくて大変そうだね」「男子とか女子とかさ、もう周りはおっさんでいいよね」みたいな話をしました。

 

 

道路の文字がなんだかおかしい

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東大寺の周りの道で見かけた道路に書かれた「学童注意」の文字。

「学」の字の横線の位置が・・・ずれている?わざとなのかな。(何か所か見かけましたが全て同じ書き方でした)

公団ゴシック(文字の正確さより認識しやすさを優先した書体)みたいな感じなんでしょうか。が、この方が認識しやすくなるのは疑問です。

友人とは「漢字の違和感で首を傾げてる間、学童への注意力が散漫になるね」という結論に至りました。

逆効果ですよ(・ω・)

 

 

鹿はおとなしい顔して意外にやる

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奈良と言えば鹿のイメージ。戯れるのを楽しみにしていました(・ω・)

近くで見れば見るほど美しい生き物ですよね。目が本当に綺麗です。

この子も無駄にイケメンです。

美しくおっとりに見えて、鹿せんべいめがけて貪欲に攻めていく姿からは学ぶべき点が多いですね(・ω・)

今回はやってないですが以前鹿せんべいをあげようとしてたら、鹿に5~6回頭突きされました。(早くくれ、の催促だと思われる)

今回も周りから悲鳴が聞こえてきました(笑)

 

春日大社の鹿みくじ。こっちの鹿はただただ可愛い。 

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かき氷が熱い

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かき氷なのに熱いとかね(笑)

この日は本当に5月かと疑うくらいの真夏日でした。

もう限界!ということで飛び込んだお店でオーダーしたのがこれです。ほうじ茶かき氷にほうじ茶アイスと葛餅がトッピングされてます。ビックリするくらい美味しかったです!

『プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~』

【オーダーケーキ・焼菓子専門店】心と体に優しいお菓子 プティ・マルシェ|ならまちにある菓子工房

 

奈良ではかき氷ガイドなるものを作成、無料配布してスタンプラリーを開催しているようです。参加店舗ではそれぞれ素晴らしく美味しそうなかき氷を提供しているみたいです。巡ってみたい・・・けどお腹壊すんだろうなぁ(笑)

 

nara-kakigori.com

  ↑↑※現在2017年版に更新中みたいです。意味ない、がリンク貼っちゃう(笑)

 

 

 

とにかく暑くて、たくさん歩いたし体力を消耗しました。

が、楽しかったし悔いはないです。神社仏閣巡りというと先に京都を思い浮かべがちなんですが、奈良にも魅力的なところがたくさんあって素敵なところでした。たぶんまた行きます。

今回は友人と一緒だったんですが、友人が地元の人に躊躇いなく話しかけて道を確認してくれたので全然迷いませんでした。奈良の人はみんなすごく親切に教えてくれました。人見知りなので人に道を尋ねるとかあまりしてこなかったんですが、分からなければ素直に尋ねればいいんだなぁ、(たぶん)お互い嬉しい気持ちになるなぁ、と思いました。

来月には函館出張が控えているんですが、その時は自分も素直に尋ねてみようと思います。←迷うこと前提(笑)

謎はストレスがかからない程度がいい。

 こんばんは。今日はご報告です(・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀のエンゼルがそろいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 こういうことです↓↓

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去年の夏頃から、平日はほぼ毎日チョコボールを買い続ける日々を送っていました。

11月頃に4枚までそろってたんですが、残り1枚がなかなか出ず。。

なんかもう出る気がしない気持ちでいたんですが、とうとう出ました!本格的に暑くなる前でよかったです。夏はチョコには厳しい季節ですからね。

ちなみに写真でいちご味が多めなのは、私がいちご味ばっかり買ってたからです。いちご味に当たりが多い訳ではありません。

 

おもちゃのカンヅメもらってみたいなぁ、という軽い気持ちで始めたことだったんですが、飽きっぽい自分が最後までやり遂げられたことにびっくりです。

 

 

おもちゃのカンヅメは何年かごとにリニューアルしてるようです。

2016年7月からは『ダマされちゃうカンヅメ』。

ダマされちゃうカンヅメ 森永 チョコボール キョロちゃん おもちゃの缶詰

『ダマされちゃうチョコボール チョコビス味』の発売に合わせてリニューアルしたんだとか。このだまされちゃうチョコボールは怪盗ワルキョロちゃんに奪われた開け口を探せ!というコンセプトのものです。

購入して挑戦してみたことがありますが、私は開け口を見つけるのに15分くらいかかりました。楽しいのは最初の2分だけでしたよ(・ω・)

ただチョコボールを食べたいだけなのに、なかなかのストレスでした。

 

 

ワルキョロちゃん、けっこう悪い奴です。

 

 

ちなみにこの時に一緒に購入した友人に「全然開けられないよね」と同意を求めて様子を見に行ったら、力任せに開封してました。

 

 

カンヅメの方も怪盗ワルキョロちゃんが謎をしかけてくる、という設定らしく、開けるのも一筋縄ではないようです。ワルキョロちゃんは本当に悪い奴だ。

ちょっとググっていろんな方のブログを拝見してみたんですが、「そうは言ってもお子様向けでしょうよ!」と自信満々で挑んだ大人たちが、全然開けられずに悶えてました(・ω・)

 

  

 

 

森永は子供たちに何をさせようとしているんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ちなみにリニューアルする前は『開かずのカンヅメ』というものだったようです。 

開かずのカンヅメ 森永 チョコボール キョロちゃん おもちゃの缶詰

 

 

 

 

 

もう開けさせる気ないやん(・ω・)ネーミングが。。

 

 

 

 

 

これもググってみたところ、けっこうな大人たちが悶絶していました。

 

 

 

ちなみにこんなのありましたよ。
www.morinaga.co.jp

ワルキョロちゃんがまた悪いことしてるので、良ければ謎を解いてみてくださいね。アリは2回目の挑戦でできました。

 

 

ミステリーは好きで推理小説なども読んだりするんですが、これは私が好きなジャンルとは違う気がします。

 

ミステリーで思い出しましたが、2年ほど前に金沢に出張したときに日本で唯一(たぶん)のミステリーカフェに行きました。

 

「謎屋珈琲店」

http://nazoyacafe.jp/

お店のオリジナルスイーツを注文すると“お客様への挑戦クイズ″がついてきます(笑)

問題は全部で20問あり(1オーダーにつき1問出題)、正解するたびにスタンプカードにスタンプが押してもらえます。スタンプが全部たまると(= 全問正解)『名探偵証明書』がもらえた上、以降1か月はお会計が500円引きになるそうです。

他にも店頭黒板で提示される“今月の真相当てクイズ”もありますよ。

ユニークなだけでなく、コーヒーも本格的でお店の雰囲気もとても素敵でした。近所なら確実に常連だったのに残念。

今HP見てたらスタッフ募集してました。いいなぁ、働いてみたいなぁ。

夜遅くまで開いてるし駅からも近いので、金沢に行かれることがあればかなりおススメです。

 

・・・つい熱くなって脱線してしまいました。

 

 

 

そんな感じで、私はおもちゃのカンヅメに“謎”とか“開かずの”という要素は求めていないので、できれば別のタイプのカンヅメがいいんですよ。

でも次のリニューアルがいつになるのか分からないので、リニューアルまで待つのもどうなんでしょうか。

 

ちなみにこの相談、会社で係長にしてみたんですが(5枚目を当てた時にたまたま近くにいた)「知らんがな」と言われました。

 

 

 

 

・・・ですよね(・ω・)

 

 

 

 

個人的には1999年の「過去缶・未来缶」が好みです。

www.morinaga.co.jp

 

 

 

知らんがな、ですよね(笑)

すぐに応募するかどうかはもうちょっと考えてみようと思います。

解けない方がいい謎もある。 ~煩悩の数は数えない方がいい。⑦~

長々と続いている須藤さんシリーズの今度こそ(たぶん)完結編です。

 

前回はストーカーの須藤さん(仮)の1年ぶりの活動再開から会社のコンプライアンス対応を行う部署(以下、コンプラ課)に相談を行ったところまでを書きました。
raintree0106.hatenablog.com

 

今日、コンプラ課から正式な経過報告をいただきました。

 コンプラ課と須藤さんの面談は今週の月曜日に行うと事前に教えてもらっていました。

面談後すぐに報告があるのかと思ってたのですが、少し日にちが空きました。

もしかして須藤さんが逆ギレして対応に手こずってるのかな。。

妄想族なのでこういうときはいろいろ考えてしまうんです。昨日も書きましたが、けっこうもやもやしてました(・ω・)

 

 

結論から言うと、コンプラ課と須藤さんの面談は2日間に渡って行われていたそうです。

 

 

まず月曜日。

コンプラ課が本人を呼び出して、面談が行われました。

最初にアリから事前に聞き取った内容の事実確認を行い、須藤さんも概ね認めたそうです。須藤さん曰く、今回アリを呼び出したのは「最近のアリの様子から感じるところがあり、ただただ謝りたかった」とのこと。

 

 

 

 

 

 

・・・いやいやいやいや(・ω・)

 

 

 

 

たまに階段ですれ違う程度なのに何を感じ取って、わざわざ呼び出してどう謝ろうと思ったのか。謎すぎる。

 

 

コンプラ課の係長から須藤さんには次の3点を伝えてくれたそうです。

  • これ以上の行動は本人(アリ)を怖がらせてしまうだけである
  • 次に同じようなことがあれば人事課と一緒に組織としての対応を考えざるを得ない
  • 今後の行いがストーカー行為と判断されれば法的な処罰の対象となる

これらを告げられた須藤さんは反省した様子を見せていたらしいです。

そして最後に須藤さんが、今後アリには接触をしないという旨を一筆書いてコンプラ課に提出したそうです。

これで1日目が終了。というか、普通はこれで終了です。

 

 

火曜日。

須藤さんから倫理課に「話を聞いて欲しい」と面談の要望があったそうです。

自分の心情を理解してほしい、とかなんとか。

どのような内容だったのか詳しいことは聞いていませんが、「僕のこと誤解しないでっ。そんな人じゃないんですよ。分かって分かって!」的な感じだったんだろうな、と想像してます。 

 

 

 

 

 

 

 

・・・そういうとこだぞっ(・ω・)

 

 

 

 

 

 

そんな風に自分の気持ちだけしか考えられずに、気持ちを押し付けるところがストーカー気質というものかなと思いました。

ちらりと聞いた話では「アリに家庭の話を聞いてもらえたので、つい甘えてしまった」と言ってたらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

家庭の話など聞いてないんだが。

 

 

 

 

もしかしてチンアナゴ級の長さの恐怖の告白LINEの中で一方的に語ってきたことを、そのように表現しているのかもしれません。

あれは会話にカウントされてるのか。恐ろしい。

 

須藤さんが自分の心情を説明して2日目の面談が終了したそうです。

 

 

どうやら報告が今日(水曜日)になったのは、このようなめんどくさいことがあったからみたいです。コンプラ課の人には本当にお世話になってしまいました。

 

 

本当に気持ち悪いし怖かったけど、「この程度でストーカー呼ばわりしたり、会社に相談するのは自意識過剰なのかな」という思いは今でも少しあります。

そんな風に考えたときに第三者(私の場合は師匠)の意見はとても貴重でした。

そして、師匠に相談したから森口くんにも相談してみようと思うことができました。

森口くんは本当に真剣に心配してくれて、「あぁ、客観的に見て心配されてしまう状況なんだな」と素直に思えました。

あと、ここで記事を書いたときに反応をくださった方々にも背中を押してもらえたと思います。

おかげで会社で相談するという決断ができました。自分の性格上、ひとりで考えていたらそんな決断はまずできなかったと思います。

 

会社に動いてもらうことで「相手から恨まれてしまうかも」という不安もあると思います。私もそれが怖くてためらっていたのですが、最後はその不安を率直に会社に伝えました。

会社の方からは、そうなる可能性も考えた上でこのような対応を考えていますよ、という説明と、もし何かあればその時にも一緒に対応する、と言ってもらえました。

不安がゼロになるわけではないけど、ひとりで考えているときの100倍くらいの安心感を得ることができました。

私の会社にはたまたまそのような問題に対応する部署があったので、私はとても恵まれていたと思います。

 

最初はただただ恐ろしくて、「抱えきれんっ」くらいの気持ちで書き始めたお話がこんなに長くなってしまいました。

トーカーと言っていいのか微妙な(気持ち悪いけど)中途半端な内容ですが、もしかして同じようなことで悩んでいる方の参考になるところが少しでもあれば幸いです。

ひとりで悩まないでくださいね。

 

長かったお話もこれで終わりです。

シリーズ8話目はもう書くことはないと思います。

結局、恐怖メモ(呼び出し状)の2か月後の日付はなんの記念日だったのか謎のままですが、知らない方が幸せな気がするので考えないようにしようと思います。

 

長らくお付き合いありがとうございました。