読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

春はカーテンを洗う季節。

百均DIY的なもの

こんばんは。「カルテット」が終わってしまい残念な気持ちでいっぱいの私です。

でも最終回よかった。ちょっと泣きました。(わりと簡単に泣きます)

あのラストは甘ちょろいぞ、と思う人もいるかもですが自分としては「甘ちょろい夢を見せてくれてありがとう。サンキュー パセリ。」です(・ω・)

・・・て、ドラマを観てなかった人にとっては本当に意味不明ですね。このへんにしときます。

 

最近は日ごとに柔らかくなる日差し(寒いけど)にもう春なんだなぁ、と感じてます。春って始まりや変化など1年のうちで最も動きがある季節ですよね。なんだか自分も無性に何かを変えてみたくなりました。

というわけで今日はほぼ100均によるプチ模様替えをしてみました。

 

2年くらい前に100均のすのこと木箱を組み合わせて作った壁立てかけ式のディスプレイ棚。

f:id:raintree0106:20170326174604j:plain

すのこをコーヒーで色付けしてたんですが、わりと色あせが気になってきました。壁のウォールシールももちろん百均ですよ(笑)

これを、

 

 

 

 

 

f:id:raintree0106:20170326174849j:plain

こうっ。

 

 

 

 

 

 

f:id:raintree0106:20170326183623j:plain

からの、こうっ。

 

百均の水性ペンキで色を塗り直しして、いくつか小物(もちろん百均)を足してます。ついでにウォールシールも春っぽいものに貼り変えてみました。

 

ズーム①

f:id:raintree0106:20170326175230j:plain

元々は真っ白だった写真立てのフレームを青いペンキで塗り変えました。写真立ての後ろには木箱があってリモコンや読みかけの本などが入るようになってます。

写真立ては目隠し・・・になればよかったけどわりと隠れません(笑)

ポストカードはエドワード・ゴーリー展で購入しました。

 

ズーム②

f:id:raintree0106:20170326180742j:plain

2年くらい前に何かしたいなと思って買った時計。周りにフェイクグリーンを適当に貼り付けました。ちょっと下地が透けてるかも(雑)

本当は文字盤もいじってみたかったんですが、ネジ穴が元から潰れてて開けられませんでした。まぁ100均だしそんなこともあるか。(すぐに諦めた)

 

ズーム③

f:id:raintree0106:20170326181650j:plain

ここにきて100均以外の品とのコラボ。

何年も前に会社で表彰されたときに賞状と一緒にもらった額縁、、、の縁の塗装を紙やすりで削りとりました。(地味に時間かかります)

元はてっかてかコーティングの渋すぎる茶色だったんですが、出てきた下地の色が可愛かったので何も塗らずにそのまま残しました。

黒いフェルトを貼ってポストカードなどがピン留めできるようになってます。

今は神戸博物館のギリシャ展のお知らせを留めてますが、これ来週までだったことに気付きました。うーん、行けるかな。。

 

 ズーム④

f:id:raintree0106:20170326182539j:plain

これはフレームをペンキで塗ったのみ。マグネットで留められるようになってます。このポストカードもエドワード・ゴーリーです。

 

⑤ズーム

f:id:raintree0106:20170326183055j:plain

これは本当に引っかけてるだけ(笑)

郵便物などの一時置き場として使おうかと思ってます。

 

ズーム⑥

f:id:raintree0106:20170326183208j:plain

個人的に今回一番の問題作。

飾り・・・のつもりで電球型の容器にフェイクグリーンを入れてみたんですが、なんか微妙。センスの問題かもしれません(・ω・)

 

 今回のプチ模様替えはこんな感じです。ちなみにしれっと今回やりましたよ的に入れてますが「ズーム③」(額縁の塗装落とし)は2年前にやりました。変更前の棚の写真撮るときに入れるの忘れました(笑)

今回は落ち着いた色から軽やかな色に変えたい欲求が高まってたみたいです。春の陽気に若干浮かれてるのかもしれません(・ω・)

が、ちょっと可愛くなりすぎた感は否めません。ウォールシールのせいかな。

可愛いのもいいけど、自分の元々の好みはシンプルで斬新なデザインのシュッとしたやつなんですよね。

・・・伝わる気がしません(・ω・)

でも気分が変わってなんだかすっきりしました。気軽にできるので気が向いたらまた塗り替えたりしようかと思います。

 

あと今日はカーテン洗濯しましたよ。洗濯機で洗って、あとは元通りに吊るして自然乾燥っていう(笑)

これけっこうおススメです。空気が綺麗になる気がして気持ちいいですよ。

これがやりたくてカーテン買うときにはおうちクリーニングできるやつ!を探しました。

 

もう3月も残すところ1週間のみですね。バタバタする予感しかしないですが、精一杯頑張ろうと思います。

 まだまだ寒暖差が大きいので皆さまも体長を崩さないように気を付けてくださいね。

張り込み、もしくは待ち伏せ、あるいは尾行。 ~煩悩の数は数えない方がいい。③~

怖い話

思った以上に長くなってしまいました。これらの記事の続きです。そしてやっと完結編。

その①

raintree0106.hatenablog.com

その② 

raintree0106.hatenablog.com

 

[これまでのまとめ]

なりゆきで1度だけ食事に行って以来、突如アリに対してノリノリで好意を示しだした既婚者の須藤さん。深夜1時に届くチンアナゴ級の長さの告白LINEに怯えるも頼れる師匠(友人)の助けできっぱりと拒絶の意思を伝える。相手もそれを受け入れ、事態は収束したように見えたが。。

 

 

  

 

須藤さんに拒絶の意思を伝えた次の日から通勤コースを微妙に変更しました。

師匠曰く、このようなケースでは一旦解決したように思えても、後に相手が再接近してくることも多いのでしばらくは気を付けるべきとのこと。

最初に話すきっかけになったのは会社の帰り道。よくよく考えた上での行動として待ち伏せされていたらしいので通勤時は特に注意しようと思いました。

須藤さんとは帰る方向が同じなんですが、彼が会社から目的地(駐車場)まで行くのに通らないだろう道を私の通勤コースにしたわけです。

この作戦はなかなかうまくいったように思えました。

が、通勤コースを変更してから1か月ほどしたある日の帰り道に、前方で信号待ちしている須藤さんの車に気付いてしまいました。

須藤さんが通る道じゃないはずなのに(´・ω・`)

 

 

相手が私に気づきませんように。

 

そう願いながら自宅に向かう足を早めました。

すると私の目の前を通り過ぎた須藤さんの車が路肩に寄って・・・停まった(・ω・)

 

 

ここは気づかぬふりで小走りだ。

 

 

が、その努力も空しく車から人が降りてこちらに走ってくる。

走りながら大声で名前を呼ばれる。

『アリさーん!アリさーん!!』

 

 

怖い(・ω・)

しかし無視することもできず路上での立ち話となりました。

 

須『この間はすいませんでした。』

・・・なんでちょっとはにかんでるんだろう。

 

須『もうイメージ最悪になりましたよね(笑)』

・・・なぜはにかむ。

 

須『これからも同じ会社の同僚としてよろしくお願いします。』

 

 

彼もきっといろいろ考えて、今後も同じ会社に勤めていく同僚として大人の対応をしようとしてるんだ。こうやって私に話しかけるのだってきっと彼なりに勇気を出して、精一杯の誠意を示そうとしてるに違いない。

そんな風に思いました。怖かったけど。

こちらこそよろしくお願いします、と私も自分なりに精一杯のところで返事をしました。

 

そんなことがあってから通勤方法を徒歩から自転車に変更しました。

なんだかんだ言っても怖かったんです(・ω・)

職場までは徒歩15分弱なので自転車だと5分くらい(笑)

自転車で通うには近すぎだと思うけど、やっぱり何かあった際にすぐに逃げられるは自転車だなということで。

 

これは自慢ですが私の自転車はビアンキです。

f:id:raintree0106:20170318200415j:plain

ビアンキ プリマベーラ

スカートでは乗れない。でも可愛い。

これは須藤さんの件の前にストーカーっぽいものにあったときに通勤用に買いました。そんな理由で自転車買わないといけなくなった悔しさを上回るくらい可愛いのを買ってやろうと思って見つけたお気に入りです。

ところで、 

 

 

 

 

 

・・・我が社にはストーカーが何人いるのかね(・ω・)社風かね。

 

 

 

この時のストーカーっぽい人には私以外の人も被害にあってたので、もうそういう残念な人だったんだと思います。少し前に笑顔で話しかけてきたので、相変わらずだなと思いました。(そして逃げた)

 

 

 

 

 

話を戻します。

通勤コースを変更した上に自転車通勤にするという2段構えの作戦が功を奏したのか、通勤時に彼と出会うことはなくなりました。(職場の階段ではたまにすれ違ってましたが。。)

 

 

もう大丈夫かな、そんな風に思っていた去年の春。

 

帰り道に須藤さんが現れました。私はちょうど電話中だったのですが、後ろから小走りに駆け寄って私の視界に入るように手を振ってきました。「よ、どうも」みたいな感じ。

場所は私の家のすぐ近くの住宅街。彼は車通勤のはずなんですが徒歩で現れました。彼の駐車場は私の家よりもっと会社よりだし、駐車場から彼の家に向かうなら私の家とは逆方向です。

 [アリの疑問]

  1. 全然方向が違うのに、なんでここにいるのか。(私の家のすぐ近く)
  2. なぜ徒歩なのか。(まさか車の中で張り込みして今飛び出してきたのか)
  3. 待ち伏せなのか、尾行なのか。

 

幸運なことに電話が長引いていたので、彼が手を振って来ても「電話中なんですよ」という体で軽く会釈だけしてそのまま立ち止まらずに歩き続けました。

自宅に入るところを見られたら、、と思うと怖くて自宅を通り過ぎて無駄に3キロくらい散歩する勢いで歩き続けました(・ω・)

 

須藤さんがなぜそこにいて、私に何を伝えようとしていたのかは今も分からないままです。もしかしたらチンアナゴのメールの中で深刻な夫婦関係の不和を訴えていたので、その関係が何か進んだのかもしれません。

 

 

 

が、どうでもいい(・ω・)もはや問題はそういうとこだけではない。

 

 

それ以降は申し訳ないですが職場の階段ですれ違うときなども全力で彼を見ないようになりました。それまでは一応軽く会釈はしてたんですけどね。

どうやら彼はしばらく私のそんな反応にも気付いてなかったみたいですが、なんかのタイミングで「あれ?」と思ったようです。

階段ですれ違ったあと、振り返ってじーっと見られてるときがありました。(怖かった)そのしばらく後にはすれ違ったのちに、追いかけてきたのか?と思うこともありました。

そのあたりから階段ですれ違うのが怖くなってエレベーター派になりました。で、来週からは階段+遠回り派になります(笑)

 

帰り道に待ち伏せ(もしくは尾行、あるいは張り込み)みたいなことがあってから、そろそろ1年経ちます。もしかしたら須藤さんの方はもうそこまで気にしてなくて私が1人で意識しているだけなのかもしれません。

今回は怖さのあまり自分目線での一方的な悪口になってるところもあるかもしれないので、そのつもりでお願いします(・ω・)

 

 

自分にとって理解できないような行動をしたり、理不尽に傷付けてくると思えるような人っていると思います。いろんな人間がいるんだから全てが理解しあうことは不可能だと私は思っています。でも理解できる人もいます。私が理解できない人にもどこかに理解しあえる人がいるんだろうと思います。

嫌だな、と思うようなことをされたりすると何となくそんなことを考えます。別にそれで許したりしないけど(笑)

私にとっての須藤さんはただただ怖い人でしたが、そんな須藤さんもきっと誰かにとっては大事な人なんだろうと思います。

須藤さんは私などではなく、大事にすべき人にちゃんと気付いて大事にしたらいいよ。

私とは関係ないとこで(・ω・)

 

長々とお付き合いしていただきありがとうございました。

チンアナゴは意外と長い。 ~煩悩の数は数えない方がいい。②~

怖い話

この記事の続きです。

raintree0106.hatenablog.com

 

昨日はちょっと怖すぎて思わず書いてしまいましたが、ブログに書いて(途中までだけど)、お風呂に入って、一晩ゆっくり眠ったら少し落ち着きました(・ω・)

落ち着いたから終わり、というのもせっかくの連休にこんなアレな内容の話を読んでくださった方にアレなんで書いてしまおうと思います。

 

[これまでのまとめ]

会社の帰り道に偶然出会った同僚の須藤さん(仮)から相談があると言われ、なりゆきでお食事することになったアリ。

翌日須藤さんから怖すぎるLINEが届く。ドン引きのアリ。ノリノリの須藤さん。

頼れる友人(美人)のアドバイスにより、ひとまずLINEを既読スルーして距離を置くことを心に誓う。

 

 

 

 

 

迎えた週明けの月曜日。須藤さんから再びのLINE。

 

須『今日の帰りってお時間ありますか?』

 

あかん(・ω・)

自意識過剰でもなんでも、ここは経験豊富な美人(友人)のアドバイスに従って毅然とした態度を示そう。

 

ア『実は一緒にお食事したことについて友人に話したら、既婚者と2人で食事するのは相手の立場や家族の方の気持ちを考えていない軽率な行動だと怒られてしまいました。言われて自分も反省しました。今後は2人だけで会うようなことはしない方がよいと思っています。すいません。いろいろありがとうございました。』

内容については友人と相談しながら考えたものです。この頃には彼女は私の心の師となっていました。

 

須『週末のドライブでお土産を買ってきたので、できたらお渡ししたかったんですが。。いろいろご迷惑をかけてしまってこちらこそすいません。気持ちはよく分かりました。お話できて楽しかったです。ありがとうございました。』

 

 

 

あっさり(・ω・)よかったー。

基本的に真面目な人(のはず)だし、きっとこれでもう大丈夫のはず。師匠(友人)にも報告して、師匠もこれで一安心だねと喜んでくれました。でも気を緩めずしばらくは用心するようにと忠告されました。

 

 

 

 

 

穏便に距離をおくことに成功した、と思われた日から数日。

夜8時頃にLINEが届きました。

 

 

須『すいません。この間はあのように話したのですが、どうしてもお話したいことがあるので一度お時間をいただけないですか?アリさんが気を遣われることがないように時間や場所にはできるだけ配慮するつもりです。』

 

 

 

無理ですよ(・ω・)

 

 

、とも言いにくいので表現に気を遣いながら返事してみました。

 

 

ア『急に話したいことと言われて戸惑っています。申し訳ないですが会わないと言えないようなお話は聞くことはできませんし、お会いするつもりはありません。』

・・・わりとはっきり言ってた。

 

須藤さんからの返信はありませんでした。

このまま諦めてフェイドアウトしてくれたらいいけど、、そう思いながら眠ろうとした時、暗闇に響くLINEの着信音。

 

 

 

 

須『夜分にすいません。ずっとアリさんにお伝えしたいことがありました。

この間も帰りに出会ったのは偶然ではなく、よくよく考えた上で行動したことでした。結局伝えられませんでしたが、また次の機会があると思っていました。でもその機会がなくなってしまい、考えた上でこのような形でお伝えすることにしました。

 

 

 

 

愛しています。

10年前にコップが割れたときから。もしかしたらその前からずっと。

 

 

(略)

 

 

屈託なく笑うアリさんが好きです。

 

歯に海苔がついているところも好きです。

 

これから残りの人生をアリさんと一緒に何気ないことに笑いながら生きていきたい。

 

年なんて関係ありません

 

 

(略)』

 

 

 

いろいろ引っかかるところがありました。できれば各自で感じ取ってもらいたいと思ってます。一応、自分なりのヒントも書いてますので。

 

とにかく無駄にいろいろ傷付きました。特に海苔のへん。

 

 

これを読んだのは深夜1時頃です。その後はものすごく怖くて眠れなくなりました。(もちろん既読スルー)

かなり文章を省略してますが驚きの長文で、アイフォン画面4スクロール分くらいの長さがあったと思います。たぶん全長40㎝くらい。

長さを実感してもらえるいい例えがないものか少し探してみたらチンアナゴの体長がそのくらいみたいです。うまく伝えられません。

 

 

次の日さっそく師匠に泣きつきました。

師匠はご飯に付き合ってくれて、返信してから相手の返事が来るまでずっと一緒にいてくれました。

 私からの返信内容はかなりはっきりと「そんなつもりは一切ないのでもう二度と連絡しないで欲しい」というような内容のものでした。

びくびくしながら待つこと約1時間。返事がきました。

 

 

 

須『気持ちは分かりました。ご迷惑をかけてしまいすいません。もう連絡しないようアリさんの連絡先を消しておきます。アリさんの方も消していただいてけっこうです。』

 

 

師匠、やりました(・ω・)

ふざけてるみたいに書いてますが、ここまでは本当に怯える日々でした。同じ職場だし穏便に済ませたいけど、一方的に盛り上がるなど少し思い込みが激しそうだったので変にこじれたらどうしようかと心配していました。

 

これで安心して眠れる。

が、このお話にはもう少し続きがあります。 

煩悩の数は数えない方がいい。

怖い話

こんばんは。最近チョコとヨーグルトばっかり食べてしまう私です。

美容にいいんだか悪いんだか微妙なところです。できればヨーグルトパワーが勝ってればいいなと思います。

 

前回はストーカー的に怖いことがあってから、職場でその相手と出会う可能性が高い階段を使うのをやめてエレベーター派になったという話を書きましたが、

raintree0106.hatenablog.com

 

 

 

今日、エレベーターで会いました(・ω・)

 

   

 

階段ですれ違うより密室のエレベーターで一緒になる方が100倍怖いことが判明しました。ちなみに他にもう1人乗ってる人がいたので2人きりではなかったです。

ありがとう、知らない人。

というわけで来週からは階段を使います。それで彼の行動範囲と被らないようにものすごく遠回りしようと思います。運動不足が解消できそうな予感。

 

ちょっと気持ちの整理をする意味で今回はストーカー的だった須藤さん(仮)の話です。”須藤”はストーカーの”すとう”ということでお願いします(・ω・)

全国の須藤さん、ごめんなさい。

 

 

怖い話の始まりはおととしの秋のことでした。

会社帰りにばったり須藤さんに出会いました。

 [須藤さんデータ]

  • 性別:男性
  • 年齢:30代半ば
  • 関係①:10年ほど前にアリと同じ部署に所属(ただし別の係)
  • 関係②:当時はほとんど会話したことがなかった
  • 関係③:現在は出会えば会釈や挨拶をする程度
  • 関係④:アリの印象は真面目な好人物    

 

 帰る方向が一緒だったので話しながら歩いていたら「アリさんはすごく話しやすい。よければ相談したいことがあるので今からご飯につきあってください。」と誘われました。

たまたま帰り道一緒になっただけなのに相談?と思ったのですが、私はその時点では相手のことをものすごく真面目でいい人だと信じてました。

それに既婚者であることを知っていたし(10年前に出会った頃から既婚)、向こうも私がそれを知ってることを分かってるんだから変な意味じゃないだろうと少し甘く考えてしまいました。

個人的にちょっと煮詰まってる時期だったので、変な意味ではなく新しい出会いを求めていたところもあったんだと思います。今から思えばこの辺の私の甘さにも問題がありました。

 結局、帰り道にあるお店にちょっとだけ寄り道しました。

お互いの仕事、ジャズや車など多趣味な須藤さんの話、アリの趣味探し相談など、2時間ほど話しました。

ちなみに彼の相談とは完全に聞き流していいくらいのレベルでした。(が、ちゃんと聞いて一応アドバイスしました)

その程度のことを通りすがりの私に相談するくらい本気で悩んでるとしたら、まず悩むべきは己の器の小ささだぞ。

 

 思い返せば違和感はありました。やたら褒められる。

「アリさんは話すときに人の目を見るところがすごくいいですね。」とか。

 

 

 

 

 みんなわりとそうじゃないのですか(・ω・)どっち向いて話すの?

 

 

 

10年前に一緒の部署だったとき、誤って須藤さんのコップを割ってしまったことがありました。もちろんすぐに謝罪したんですが、須藤さん曰く「謝る様子が印象的でとてもよかった。」のだそうです。そんな特殊な謝り方はしていない。

他にも違和感を感じることはあったけど、この時は全部気のせいだと思い込もうとしてました。

 

謎のお食事会の翌日。

その日は休日で私は会社の友人とお出かけしてました。そこに届く須藤さんからのLINE。

 

須『昨日はありがとうございました。今日はドライブで遠出して〇〇まで来てます。とても綺麗な景色です。』

 景色の写真も添えられてたりする。

 

一緒にいた友人には既に前日のことを話していて、勘違いだとしてもおかしな感じがするなら早めに距離を置いた方がいいとアドバイスを受けていました。彼女曰く、最初の毅然とした態度が肝心らしいです。

ちなみにこの友人は以前の記事に少しだけ登場したモデル並みの美人です。美人はいろいろ経験豊富なのでアドバイスも的確です。

raintree0106.hatenablog.com

 

とりあえずお礼だけサクッと返して必要以上に近づかないように気をつけよう(´・ω・)

ありがとうございました、という内容の簡単な返信を行いました。

すると、すぐさま返信。

 

須『昨日は楽しかったです。いろいろ話せてよかった。』

須『アリさんは今日はどうしてるんですか?』

 

・・・LINEが終わらない。返しても返しても返事がくる。

こちらからは失礼にならない程度にあっさり、かつ会話終了で不自然ではないような内容を送ってるつもりなのに全然終わらない。

 

須『そういえばアリさんは趣味を探してるんですよね。僕は昨日また1つ趣味が増えましたよ。』

 

これは質問しないといけないやつですね(・ω・)

友人も心配してくれましたが、とりあえずこの会話のターンを終えたらちょっとくらい不自然でも会話終了(という名の既読スルー)しよう決めました。

 

ア『どんな趣味なんですか?』

 

 

 

 

須『それはアリさんの可愛らしいところを見つけることです。

 ちなみに現時点で108個見つかりました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

  

こわい、こわい、こわい(・ω・)そしてなぜ煩悩の数。

 

 

 

 

恐ろしくなってLINE終了(既読スルー)しました。友人と一緒で本当によかった。ひとりでは耐えられなかったと思います。

 

もちろんこれで終わりではありません。

長くなったので続きます。

イケメンにありがとう。

会社

今日はキャベツでシュウマイを作ってみました。キャベツの千切りが皮の代わりになってます。あと写ってないですが菜の花のゴマ酢味噌和えと新玉ねぎのミルク味噌汁も。

味噌とミルクは合いますよ(・ω・)

f:id:raintree0106:20170315203225j:plain

フライパンde簡単♡春キャベツの花焼売 by 優雨【ゆぅ】 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが262万品

食いしん坊の私はこういうところで春だなぁと思います。春は始まりの季節だし、あったかくて天気がいい日だったりすると自分も何か動き出したい気持ちになります。

 

少し前に友人とサーカスを見に行きました。ちなみにサーカスの話はこれ以上膨らみません。

小学校からの友人である彼女はラジオのDJの仕事をしていて話しのプロだと思うんですが、本人曰く人前で話すのは苦手らしいです(笑)苦手を克服するためにDJの仕事をしているという素敵な人です。もちろん声も素敵。

そんな彼女は来年の冬のフルマラソン参加に向けて、最近少しずつ走る練習を始めたそうです。実は私もホノルルマラソンにぼんやりと憧れていると伝えると、じゃあ今から少しずつ練習し始めてうまくいったら一緒に参加したらいいじゃない、みたいな話になりました。

・・・まずは歩くことから。

 

ホノルルマラソン参加はともかく、運動不足の解消のために日々の生活の中でできるだけ歩くことを心がけてみる!と友に誓いました(・ω・)

 

というわけで先週末は頑張って少し遠くまで散歩してみました。たぶん12~13キロくらい歩いたかな。途中で珈琲飲んで休憩しちゃったので運動になったのかは疑問が残りますが、なかなか楽しかったです。歩いてると普段は見過ごしてしまうようなものに気づくことができました。不思議な看板のカフェ、クローバー、川を泳いでいる魚、小さなパン屋さん。近くでも実は知らないところがいろいろあって、ちょっと冒険気分でした(笑)これから趣味は散歩にしようかな。

というわけで今後もぶらりと散歩を続けていこうと思います。

 

友には、日々の生活で歩くと誓ったので本当は週末だけでなくもっと歩きたいところなんですけどね。以前は職場でもエレベーターを使わず階段で移動するなどしてたんですが、ストーカーっぽいものにあってからは俄然エレベーター派になってしまいました。階段にするとストーカーっぽい人(以下、須藤さん(ストーカーのすとうさん【仮】)にやたら会う(・ω・)

毎日、朝と夕方の決まった時間に業務のために5階と1階を移動するのですが、その時にやたら会う( ・ิϖ・ิ)たぶん須藤さんは自販機に飲み物を買いに行くという日課があってそのタイミングが合ってしまう。

てか、ずらそうよ(・ω・)そっちは仕事じゃないんだしさ。。

 

が、ずらしてくれそうになかったので、こちらが移動手段を変えました。他の時間帯でも階段だと出会いそうな気がして結局階段はほとんど使わなくなりました。

というわけで職場では完全に運動不足な私。太ったら須藤さんのせいだ。決してチョコボールの食べ過ぎなどではなく須藤さんのせいだ。

須藤さんの怖い話についてはまた別の機会にでも。

移動手段をエレベーターに切り替えてからは須藤さんとはほぼ出会わなくなったんですが、今朝はうっかり出会ってしまいました。朝からがっかりです(・ω・)

 

なんとなく落ち込んだ気持ちでスタートした一日でしたが、夕方に出会った別の人物によって元気になりました。

 出会ったのは10年ほど前の部署で一緒になり、その後も別の部署でまた一緒に働いていたイケメンです。顔が、というよりも周囲に対する言動や立ち振る舞い、仕事の能力などから醸し出す全体的な雰囲気がイケメンな人です。

この人はイケメンゆえにモテ男です。学生時代から彼女がいなかった時期がないらしい。なんか腹立つ(笑)

女性の扱いにも長けているのですが、なぜだか私だけ扱いがけっこう雑です。特に飲み会で一緒になったりすると、雑なくせにいちいち絡んでくるのでけっこう本気でめんどくさいです。年末にあった飲み会でもかなり雑に絡まれたので静かに怒ってました(笑)

お世話になったこともたくさんあるし、基本的にいい人なのは理解しているので嫌いになったりはしないけど心の中で「あの野郎」と思う程度のイラつき(・ω・)

今日は久しぶりに社内で出会ったからちょっと話して、たまたま以前一緒に働いていた部署の前にいたので一緒に前の部署にも立ち寄って、そこでもまたちょっと話したってだけなんですけどね。

それだけなのに、なんでだか少し元気になりました。(決してあの野郎を好きなわけではない)

・・・声が大きいからかな(笑)声も体も大きくてエネルギーがある人なので、近くにいてエネルギー補充してもらえたのかもしれません。

とりあえず本人には言うことないだろうけど、ありがとうイケメン(・ω・)

できればもう少し私の取り扱いを丁寧にしてもらえると嬉しい。

 

せっかくイケメンパワーで癒してもらったので、明日から頑張って週末はまたお散歩に出かけようと思います。

かもめがめがねをかけて本気で編むとき。

娯楽

映画観ましたよ。

raintree0106.hatenablog.com

前にこの記事でちょこっと触れた作品です。

 

「彼らが本気で編むときは、」

かもめ食堂「めがね」などを手掛けた萩上監督の最新作。

母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモ(柿原りんか)は叔父のマキオ(桐谷健太)とその恋人リンコ(生田斗真)と生活することになる。トランスジェンダーのリンコはトモにおいしい手料理をふるまい優しく接する。母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモだったが……。桜の季節に出会った3人がそれぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日のお話。

 

 2月25日(土)から公開だったんですが、27日(月)にはもう観ました(笑)

しかも仕事を休んだりもせず。その日は普通に出勤してたんですが、急遽お昼から日帰り出張をすることになり、移動時間含めて3時間弱くらいで済む要件だったにも拘わらず直帰のお許しがもらえてしまったのです( ・ิϖ・ิ)

チャンスとばかりに行ってきました。

 

この作品の中で生田斗真くんはトランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しない人)の女性、という難しい役を演じています。

私は作品を観るまで生田くんが演じている映像を全く見ていなかったので、彼がどんな風に演じているか予備知識のない状態でした。生田くんはあまり女性的なイメージではないので違和感があるんじゃないかな、と思っていました。

 

思っていたとおり生田くんは女性には見えませんでした。

でもそれでよかったと思います。普通の女性の心を持っているのに男性の身体に産まれてきてしまったリンコの哀しさと優しさ、リンコを大切に想う家族や恋人の気持ちが伝わってきて優しい気持ちになれました。(少し泣きました(笑))

私は予備知識がないまっさらな状態で観ることができてよかったです。だからこれから観る人のために、あまり内容については触れないでおこうと思います。知りたい方がいたらごめんなさい。

いろんな方が記事にしてると思うので必要な方はそちらでぜひっ(・ω・)

 

この映画を観たことで萩上監督の他の作品をもう一度観たい気持ちが高まりました。 というわけで、個人的に萩上監督ウィークを開催してました(笑)

 

かもめ食堂

2006年公開の作品。原作者は群ようこ

サチエ(小林聡美)はフィンランドの首都ヘルシンキで「かもめ食堂」という日本食の食堂を始めたものの閑古鳥の日々。やっと来たお客は日本アニメオタクのフィンランド人青年トンミのみ。書店で日本人女性ミドリ(片桐はいり)と知り合い、やがてミドリはサチエの店を手伝うようになる。空港で荷物が行方不明になった日本人旅行客マサコ(もたいまさこ)も加わったかもめ食堂のシンプルで温かな日々。

 

日本映画だけどオールフィンランドロケです。基本的にかもめ食堂の日常が描かれているだけ。強いメッセージ性というより観ていてほんわかと気持ちよくなれる作品です。

 

お店の前を通る度に、窓から中を覗き込んではサチエやかもめ食堂の噂話ばっかりしてるふくよかなフィンランド人のおばさまトリオ。

 

ニャロメのTシャツを着てやって来たフィンランド人青年トンミは、お客様第1号特典でかもめ食堂では永遠にコーヒーが無料。いつもタダでコーヒーを飲みにやって来ます。

 

いつも窓ごしに店の中を睨みつける謎の怒れるフィンランド人女性。 

 

サチエはいつもマイペースで食堂にお客さんが来なくても全く気にしない。シナモンロール・豚肉の生姜焼き・鮭の塩焼き、そしてサチエ曰く日本のソウルフードであるおにぎりを丁寧に作る。これらがものすごく美味しそう。ただでさえ食いしん坊の私は食べ物の話に弱いのでこれはポイントが高い(笑)

 

尋ねられたらガッチャマンの歌の歌詞がすぐさま全部書けちゃうミドリ。たまたま地図で指さした先がフィンランドだったってだけの理由でフィンランドに来てしまった人。きっと訳アリ。でも訳がない人なんていない。

 

マサコは両親の介護中にテレビでフィンランドのエアギター選手権を見たことがきっかけで両親の他界後にふらっとフィンランドに旅に来た人。空港で荷物が行方不明になって足止め中。マリメッコの服を素敵に着こなす。

 

 

こんなシーンがありました。

マサコがサチエにフィンランドの人たちはどうしてこんなにゆったりのんびしているんだろうと尋ねます。するとそれを聞いていたフィンランド人青年のトンミが言います。

 トンミ「モリ」

 マサコ「森?」

 トンミ「モリガアリマス」

すると少し何かを考えた様子のマサコはすぐに「ちょっと森に行ってきます」と言ってそのまま森に出かけます。出かけた先の森の様子は本当に美しくて夢の世界みたいです。

 

最初はお客さんがさっぱりだった食堂も少しずつお客さんが入るようになり、サチエの作る料理を美味しそうに食べてたくさんの人が楽しそうに過ごすようになります。

観ながら幸せってこういう形をしててもいいんじゃないかなと思いました。

 

 

 「めがね」

2007年公開の作品。

とある南の海辺の町にあるハマダという小さな宿にタエコ(小林聡美)という女性がひとり旅でふらりとやってくる。宿で彼女を迎えたのは主のユージ(光石研)と犬のコージ、毎年春になるとどこかからやって来る不思議な存在サクラ(もたいまさこ)。そして客でもなく宿の人間でもないのに当たり前のようにいる高校教師ハルナ(市川実日子)。タエコを「先生」と呼ぶ青年ヨモギ加瀬亮)もタエコを追いかけてハマダに現れる。何もない島で何もなく過ごす平和で少し不思議なひとときのお話。

 

 

今度はオール与論島ロケです。海がきれい。空がきれい

 ストーリーというべきストーリーはない作品でした。(いい意味で)

美しい風景、おいしい食事、何とも言えない不思議な安心感を与えるユージやサクラというキャラクターを見ているとなんだか癒されました。

ヒーリングミュージックならぬヒーリングムービーって感じです。

なので映画にストーリーを求める!という方はもしかしたら合わないのかもしれません。

 

キーパーソンは何と言ってもサクラ。毎年春になるとどこからかやって来て、他の季節は何をしてるか謎に包まれています。

毎朝浜辺でメルシー体操という彼女オリジナルの体操を島民と一緒にして、その後は浜辺でかき氷屋さんをやってます。

このかき氷はヨモギ曰く、「人生で一番のかき氷」らしいです。食べた後はみんな幸せな顔になってました。私も食べたい(食いしん坊)。

かき氷のお代はお金ではなくそれぞれの気持ちなので、野菜や折り紙、マンドリンの演奏だったりします。自分だったら何で支払いするんだろうな。

 

島には本当に何もなくて、来る人はみんなたそがれに来る、と宿の主のユージがタエコに言います。だからここにいる人はみんなたそがれが上手なんだと。

はじめは独特な雰囲気に馴染めないタエコが”たそがれ”のやり方尋ねると「誰かを想ったり、昔のことを思い出せばそれが”たそがれ”になる」と答えます。

 

ひとりで観て癒されるもよし、誰か大切な人と一緒に観て共にリラックスするのもよしの作品だと思いました。

 

 

勢いで短期間に萩上監督の作品を3作品観てしまいましたが、すべてに共通するのは色遣いの可愛らしさと家具や小物のセンスの良さだと思いました。

嫌味がなく心地よい映像は眺めるだけでも気持ちがいいです。

もうひとつ感じたのは、みんなどこかに自分の居場所があるのかなということ。

フィンランド、南の島、自分の心の性とは異なる男性の身体。少し強引かもしれないけど全部少し”日常”や”普通”から切り離された場所であるように感じました。物語の中で登場人物たちはその中でそれぞれ自分の場所を見つけました。

場所や形なんて関係ない。もしかしたらすごく遠い場所だったり想像と違う場所になるのかもしれないけど、どこかに必ず居場所はあるからそんなに無理しなくてもいいんだよ、と言ってもらえた気がしました。

強引かな(笑)

 

またリラックスしたくなったら観てみようと思います。

「健康診断の打ち上げ」もしくは「係の解散会」をした話。

会社

金曜日は係の飲み会でした。

私が所属するのは、係長(40代男性、既婚)、同僚の谷川くん(仮名)(20代男性、既婚)、私の3人だけの小さな係です。

飲み会の名目は「健康診断の打ち上げ」もしくは「係の解散(するかも)会」。会を終えた今振り返ってみても、どっちだったのかは謎のままです(笑)

今回の健康診断で係長はウエストが3センチ減(が、まだまだお腹ぽっこりでかわいい)、谷川くんも体重が10キロほど減で全体的な数値が健康になり(ダイエット成功)、私も貧血が改善されてたので今のところは「健康診断の打ち上げ」の要素が若干強めです。

 

私が所属する部署は私にとってだけ少し特殊なところです。

我が社の社員にはざっくり分けて事務職採用と専門技術職採用の2種類があります。技術職は事務職に比べて人数がかなり少なく、その専門性に特化した部署への配属となります。事務職は、、それ以外ならどこでも配属されます。

今所属している部署は基本的には技術職の方が配属される部署です。私は事務職採用なのでこれまで技術職の方と接する機会はほとんどなく、ましてその中で自分が働くことになるなんて想像もしていませんでした。きっと人事のミスだ。人事の浦川くん(同期)はミスが多いから困る。

人事異動がでたときは私もそうですが、迎える側の課長は私より戸惑ってました(笑)

 同じ年に異動してきた谷川くんと私の2人が今の係に配属され、係長を含めて3人の小さな係が結成されることになりました。

それが2年前の話。 

 

私が担当する業務は比較的専門性が低めですが、それでも今まで聞いたことがない言葉が普通に飛び交っていて今でも割と戸惑ってます。

それでもなんとかなっているのは課長、係長、谷川くんをはじめとする部署の人々ができる男たちだからです。(私以外は庶務の女性を除いてみんな男性)彼らは見た目は普通のおっちゃん(たまに若者)、中身はエリートです。

実はうちの部署は選ばれし技術職エリートたちが集められる部署なのです。私は事務職なので別枠(・ω・)

ここに来て、真にできる男たちは仕事ができるだけではなく、他者を気遣う余裕まであることを知りました。係長はいつものんびりしてる風であせってるところなんて見たことないけど、仕事の指示は的確で、私が素人まるだしの勘違いをしでかしてもいつも大らかに笑ってくれます。谷川君は見た目は今どきの若者で中身もそのまんまですが、私の仕事をさり気なく気にかけてフォローしてくれるできた人です。彼はダイエットに成功したんですがそもそもなんで太ったかというと、選ばれし若手エリートが行く出向の1年間であまりの激務のため生活習慣が乱れたことが原因らしいです。

課長はとにかく頭が切れて仕事も常に先の先まで読んで行動する人です。そして誰よりも自分が一番動く人でもあります。

今の部署に配属になってからの2年間、私は本当に恵まれていたと思います。本当は私よりもっと私のポジションに適した人はいるだろうし、周りにも余計な負担をかけてるだろうなと思いますが、彼らは私にそれを感じさせないようにいつも気遣ってくれています。なにより女子扱いしてもらえるのがなかなか嬉しい(笑)

今月人事異動が発表になりますが、他部署の引き抜きたい人リストに私の名前が挙がっているらしいという噂を小耳に挟んでしまいました。

ちなみにそこに引き抜かれると、しばらくは人間らしい生活とはさようならの予感しかしません(・ω・)

 

係長に一応報告しました。そしたら係長は一言、

 係長「で、そこ行きたいの?」

 アリ「いや、全力で断りたいです」

そしたら課長にも伝えとこう、となりました。

 課長「で、そこ行きたいの?」

 アリ「いや、全力で断りたいです」

 

・・・デジャヴかな(・ω・)?

 

課長は「わかった」と男らしく言い、念を入れて2回も人事に話に行ってくれたようです。後日「人事にはうちの課に置いといてほしいって要望伝えておいた」と教えてくれました。

 

 そうは言っても人事はうっかりミスが多い同期の浦川くん(濡れ衣)なので、一抹の不安を残しながらの日々です。

現在の社内情勢等を鑑みると私が異動しないとしても、課長やほかの課員が異動する可能性も高いので、いろんな意味でドキドキです。

金曜日、今の係でこんな風に飲み会をするのはもしかして最後なのかなと少し思いました。だとしたらやっぱり「係の解散会」になるのかな。もし本当に解散になってしまったらかなり寂しく感じると思います。もうちょっと成長した姿を見せつけてやりたかったし。いや、ごめんなさい無理です(笑)

できれば「健康診断の打ち上げ」になりますように。