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灰色デイズ

やわらかくてぼんやりした灰色に包まれた日々

毎日が誰かの誕生日。

突然ですが函館に行くことになりました。

人生初の北海道です。(仕事です)

とりあえず今日は図書館でるるぶを借りてみました。(仕事ですってば)

 

函館開催の研修会に参加するための出張なんですが、係3人(係長、谷川くん、アリ)による公平なあみだくじで決めることになりました(・ω・)

・・・が、係長は北海道に行ったことがあるそうで「僕はいいよー」とあっさり辞退。

しかも自分のくじの権利をアリに譲ってくれるという優しさ。

そんなわけで、谷川 VS アリの一騎打ちとなりました。

出張の日は谷川くんの誕生日らしく「その日僕の誕生日なんですよ!」と全力でアピールしてきたので、「むしろ家族と一緒に過ごすべきだよね!」と 全力で聞き流しときました。

そんな大人気ない2人による正々堂々とした戦い。

 

 

 

 

・・・ま、あみだくじの3分の2は私のもんなんですけどね(・ω・)

 

 

 

 

当然、と言うべきなのか結果はアリの勝利です(笑)

くじを譲ってくれた係長もですが、ちょっと不公平なあみだくじの結果を笑顔で受け止めてくれた谷川くんもいい人です。

 

 

 

研修は2日間なんですが、1日中なわけではなく割と空き時間があるんですよ。

少し調べてみたところでは、函館観光で有名なのは函館山の夜景、赤レンガ倉庫でショッピング、異国情緒漂う元町での坂道ハイカラ散歩、函館朝市などなど。

元町にある八幡坂(はちまんざか)は「観光で訪れたい坂ランキング」(あるんだ!)で1位を獲得したことがあるらしいです。

海に向かって続く真っすぐな坂道。

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かなり前ですが、老夫婦が手をつないでうきうきスキップするというチャーミーグリーン(洗剤)のCMで使用された場所らしいです。

今どきの若者にはきっと通じないかな(笑)

 

 

夜景やらハイカラな街並みやらロマンチックな街のようですが、そんなデートスポット満載の街をひとりで楽しんできますよ(・ω・)

 

 

 

他にも今年は東京出張もあるかもです。(仕事ですよ)

仕事だけど楽しみな予定があるのは嬉しいものです。

 

 

できたら函館で何かしら誕生日プレゼント的なものを買ってこようかな。

谷川くんと係長にも(・ω・)

係長の誕生日は知りませんが、きっと今年のどこかにあるでしょう(笑) 

あれは「健康診断の打ち上げ」でした。

こんにちは。前回は何とも暗い内容を吐き出してしまってすいませんでした。

読んだ人も困るような内容だったと思います。本当に読まれなくても仕方ないかなと思っていたんですが、読んだ上に☆をつけてくれたり、コメントまでいただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

傷付けられるのは人からだけど、それを救ってくれるのも人しかいないんだなと感じました。ひとりはやっぱり寂しいです。

彼とはあれから話す機会がありました。とりあえず気にかけておるらしいです。彼なりに。なんというかあまりに彼が変わってなさ過ぎて脱力気味です。

考えると腹が立ってきそうなのであまり考えないようにしようと思います。

とりあえず禿げておらず、水虫にもならず、痔主にもなってないそうです。私の呪いは発動しなかったみたいですよ。腹立たしい(・ω・)

 

 

 

気を取り直して、今回は新年度にまつわる異動のお話です。

以前に私の所属する係の解散の危機(?)について書きました。

raintree0106.hatenablog.com

本当はもう少し早く書こうと思ってたんですが、風邪や彼のことなどで心身が弱ってしまい遅くなりました。

 

結果から言うと、係は継続です。ということで3月に行われたのは「健康診断の打ち上げ」(確定)。

私のいる係(3人)は誰も異動しなかったんですが、課全体としては5人が異動して新しく2人が入ってこられることになりました。

 

・・・まさかの3人減(・ω・)

 

 

元々15人しかいない課が12人になってしまいました。人事の浦川くん(同期)は本当にミスが多くて困ります。とうとう引き算を間違えました。

ちなみにそんな浦川くんも今回の異動で人事課から別の部署に異動しました。ミスが多すぎだから仕方ありません(濡れ衣)。

 

同じ課の木山くん(同期)は今回の異動のタイミングで係長に昇格したのですが、人事の引き算間違いのせいで部下がいません(笑)←笑い事ではない。

 

実際はいろいろな大人の事情があってのことなんですが、とにかくしばらくは今の人数で頑張るしかないようです。というわけで私も少し仕事が増えました。

そして同じ係の若者:谷川くんには兼務がつき、部下のいない可哀そうな木山係長の部下(仮)になりました。係の飲み会が増えるのかな?とわくわくしておりました(笑)

係長は・・・特に変わりなくほわんとおられます。「係の決起集会するー?」て言われてました(笑)

課長は部長に昇格されて席がちょっとだけ動きました。普通に課内をうろうろされてます。

 

金曜日は課の歓送迎会でした。

そして谷川くんと2人で1年間やってきた幹事の卒業式。次の幹事さんに引継ぎしてきました。歓送迎会のお店は谷川くんと1年も前からここ!と決めていた超高級和食店。

最後にそこへ行くことを目標にふたりで頑張ってきました。

課の旅行で幹事なのに谷川くんが寝坊したこととか、寝坊の理由が朝5時まで相席屋とクラブできゃいきゃいやってたからとか、そもそも谷川くんは既婚者なんだが?、とかそんなことはもう全部いい思い出になりました(・ω・)

何を期待して夜遊びしてたのかは謎ですが、ちゃんと悪い(?)女の子からのお誘いは断ったらしいです。なんだかんだで谷川くんと幹事でよかったなと思いました。おもしろかったです。

この文章では谷川くんの幹事としての魅力はさっぱり伝わらないような気がしますが(笑)

 

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写真のセンスがなくて微妙ですが、豪華なお料理がたくさんでました。

 

新体制になり忙しい1年になりそうですが、今の自分にできる精一杯でがんばろうと思います。

たまに弱音を吐いたりしてしまうかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

暗くてつまらない話。

今日はダメな内容です。

暗くてつまらない話なので、読まずに飛ばしていただいても大丈夫です。

分かっているのにそんな話を書いてしまってごめんなさい。

 

 

以前の記事で触れたこともありましたが、昨年の12月に大好きだった人とお別れしました。当時、相手は仕事の都合で遠くにいたのですがこの4月に戻ってきました。

 

元から4月に戻ってくることは分かっていました。

例え戻ってきても、どうにもならないことも分かっていました。だから彼が戻ってくるまでに早く元気になれるよう強くなりたいと願っていました。

少しずつだけどうまくいっているように思ってました。彼を思い出さない日はなかったけど、ちゃんと笑って、自炊してご飯食べて、少しずつ外出も楽しむ気持ちになれる気がしていました。

 

4月1日。彼が帰ってくると思うと、私は不安定になりました。涙がとまらなくなってしまいました。これまでは物理的に遠く離れているから会えない、なんとなくそんな保険のようなものがあったのかもしれません。

もちろん連絡はないし私からもしません。とても近くにいるのに会えないと感じるのが余計につらく感じました。とっくの昔に終わったはずなのに、またもう一度失恋したような生々しい痛みを感じていました。

 

4月3日。4月に入ってから初めての出勤の日。

彼の所属する部署も場所も分かっているので、できるだけ近づかぬように、顔を合わせないようにしようと思いました。会ってもどんな顔をしたらいいか自分でも全然分からなくて顔を合わせるのが怖いと感じていました。でも同じくらい強く、少しでも顔が見たい気持ちもありました。

その日は定時を1時間ほど過ぎた頃に帰ることになりました。そんなタイミングで出会うことはないと油断していたら、会社玄関で気付いたら後ろに彼がいました。

彼は私には気付かず、別の方向にいた知人を見つけて談笑を始めました。私はその横を足早に通り過ぎて帰りました。

彼の楽しそうな声が耳に残りました。

 

 

私のことを絶対に忘れないと言ったのにな。

私だけが意識して、悲しくなって、顔が見たいと思っている。

彼にとってどこか「特別」でいたいと思っていて、少しはそうなんじゃないかなとうぬぼれていました。

 

「たとえアリと別れていても、どうしてるか気になるからこっそり様子を見守るよ」

以前そんなふうに言われたことがあります。でもそんな気配はゼロでした。

彼がくれた優しい言葉、思いやりを信じたいのにできなくて悲しいです。

信じられないのは私が疑い深いからだろうし、その言葉が嘘だったとしたら私が愚かなだけなんでしょう。

 

たとえば少しだけでも私を見て、「私」を認識してくれていたら。

そこに何かの感情が読み取れたとしたら少し救われていたような気がします。たぶんそれでも泣いてるだろうけど。

 

きっとものすごく独りよがりでわがままな思いですね。

 

自分がいなくても楽しそうな姿なんて見たくないけど、彼には笑っていて欲しい。

私がいない方が幸せで笑っていられるなら、悲しくても邪魔はしない。

12月にお別れした時から思っていることです。

 

たかが恋愛、たかが失恋くらいで。

恋愛以外にも人生にはもっといろいろなものがある。

そう思う人もたくさんいるだろうし、自分でもバカみたいだと思うけど、私にとっては本当に大切な人でした。だからそれを失った傷は言葉にできないほどに痛いです。

 

こんなに苦しいなら彼と恋なんてするんじゃなかったとも思います。

けど、もしまた同じように出会ったら私はきっとまた彼に恋をしてしまうんだろうな。

グーフィーってなんだろう。

すごい時間にこんばんは。病み上がりでよぼよぼの私です。

前回の記事の最後に「みなさま体調に気を付けて・・・」などと書きましたが、直後に自分がやられました(・ω・)油断大敵

 

「なんかおかしい?」と思い始めたのが3日前の夕方。その翌朝にはもう声がオッサンになってました。(風邪をひくと喉をやられるタイプ)

起き上がるのもしんどいくらいの状態で1日はお休みをもらったのですが、その間ちょっと心配になるくらいものすごく寝ました。

1日24時間のうち20時間は寝ました。

次の日は何とか動けそうなくらいに回復したので出勤しました。この日は年度末で仕事が忙しい!ということもあるのですが、今年度で退職される部長の最後の日だったのです。

raintree0106.hatenablog.com

前にこの記事で送別会のことを書いた部長です。あの早すぎる送別会からはや2か月。部長の最後の日が来てしまいました。

定時が終わってから皆の前でまずは部長が一言。入社から今に至るまでの思いや感謝の言葉を述べられました。その後に皆からの花束贈呈・・・を、マスクマンとなったアリが。

マスクは外しておくべきだったな、と反省してます(・ω・)

 

ちなみに退職の日に部長にとって4人目になるお孫さんが誕生されたそうです。嬉しそうに話されている部長の姿を見てなんだかほっこりしました。

 

 

 その後は気持ちだけ残業してあとは家に帰ってゆっくりしてたんですが、、

 

 

 

 眠れない。

 

 

 

間違いなく前の日に20時間眠ったせいですが、さっぱり眠くなりません。

でもよく考えたら明日はお休みなんだし眠れないなら無理に寝なくてもいいか、と思いました。

というわけで深夜1時過ぎから映画観ました。

 

 有名な作品ですよね。

12歳の少年4人のたった2日間の冒険のお話です。少年の遺体を探すために線路沿いを延々歩く、それだけといえばそれだけ。

 

最初に観たのは私がこの少年たちとそう年齢が違わない頃だったと思います。 

その頃の感想はたしか”私も男の子になりたいな”。

わりと本気で思ったことを覚えています。きっと男の子たちの友情がカッコよく見えたんだろうな。今でもその傾向はあるんですが「女子的」なお付き合いというのがどうもちょっと苦手なので余計にそう感じたんだと思います。

以来、ずっと大好きな作品で何回も観ました。

他の方のブログで紹介されているのを見て久しぶりにまた観たいなぁ、と思ってたら結局こんな深夜に観てしまいました(笑)

 

久しぶりに観たら、少年たちが思った以上に悪ガキで生意気だった。あとけっこう下品だったり汚い表現もあった。そういうところが目に付くようになったのは、たぶん私が”少年たち”よりも”大人たち”に近い年齢になってしまったからなんだろうな。

でもやっぱり素敵な作品だと思いました。

きっとこれからも何度も観る作品だと思います。

今回この作品を観て素朴な疑問ですが、グーフィーって何なんでしょう?

 

一応病み上がりなので、そろそろ寝ようかと思います。

皆さまは私のようにならないようにくれぐれもお身体に気を付けてくださいね(笑)

おやすみなさい。

春はカーテンを洗う季節。

こんばんは。「カルテット」が終わってしまい残念な気持ちでいっぱいの私です。

でも最終回よかった。ちょっと泣きました。(わりと簡単に泣きます)

あのラストは甘ちょろいぞ、と思う人もいるかもですが自分としては「甘ちょろい夢を見せてくれてありがとう。サンキュー パセリ。」です(・ω・)

・・・て、ドラマを観てなかった人にとっては本当に意味不明ですね。このへんにしときます。

 

最近は日ごとに柔らかくなる日差し(寒いけど)にもう春なんだなぁ、と感じてます。春って始まりや変化など1年のうちで最も動きがある季節ですよね。なんだか自分も無性に何かを変えてみたくなりました。

というわけで今日はほぼ100均によるプチ模様替えをしてみました。

 

2年くらい前に100均のすのこと木箱を組み合わせて作った壁立てかけ式のディスプレイ棚。

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すのこをコーヒーで色付けしてたんですが、わりと色あせが気になってきました。壁のウォールシールももちろん百均ですよ(笑)

これを、

 

 

 

 

 

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こうっ。

 

 

 

 

 

 

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からの、こうっ。

 

百均の水性ペンキで色を塗り直しして、いくつか小物(もちろん百均)を足してます。ついでにウォールシールも春っぽいものに貼り変えてみました。

 

ズーム①

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元々は真っ白だった写真立てのフレームを青いペンキで塗り変えました。写真立ての後ろには木箱があってリモコンや読みかけの本などが入るようになってます。

写真立ては目隠し・・・になればよかったけどわりと隠れません(笑)

ポストカードはエドワード・ゴーリー展で購入しました。

 

ズーム②

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2年くらい前に何かしたいなと思って買った時計。周りにフェイクグリーンを適当に貼り付けました。ちょっと下地が透けてるかも(雑)

本当は文字盤もいじってみたかったんですが、ネジ穴が元から潰れてて開けられませんでした。まぁ100均だしそんなこともあるか。(すぐに諦めた)

 

ズーム③

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ここにきて100均以外の品とのコラボ。

何年も前に会社で表彰されたときに賞状と一緒にもらった額縁、、、の縁の塗装を紙やすりで削りとりました。(地味に時間かかります)

元はてっかてかコーティングの渋すぎる茶色だったんですが、出てきた下地の色が可愛かったので何も塗らずにそのまま残しました。

黒いフェルトを貼ってポストカードなどがピン留めできるようになってます。

今は神戸博物館のギリシャ展のお知らせを留めてますが、これ来週までだったことに気付きました。うーん、行けるかな。。

 

 ズーム④

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これはフレームをペンキで塗ったのみ。マグネットで留められるようになってます。このポストカードもエドワード・ゴーリーです。

 

⑤ズーム

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これは本当に引っかけてるだけ(笑)

郵便物などの一時置き場として使おうかと思ってます。

 

ズーム⑥

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個人的に今回一番の問題作。

飾り・・・のつもりで電球型の容器にフェイクグリーンを入れてみたんですが、なんか微妙。センスの問題かもしれません(・ω・)

 

 今回のプチ模様替えはこんな感じです。ちなみにしれっと今回やりましたよ的に入れてますが「ズーム③」(額縁の塗装落とし)は2年前にやりました。変更前の棚の写真撮るときに入れるの忘れました(笑)

今回は落ち着いた色から軽やかな色に変えたい欲求が高まってたみたいです。春の陽気に若干浮かれてるのかもしれません(・ω・)

が、ちょっと可愛くなりすぎた感は否めません。ウォールシールのせいかな。

可愛いのもいいけど、自分の元々の好みはシンプルで斬新なデザインのシュッとしたやつなんですよね。

・・・伝わる気がしません(・ω・)

でも気分が変わってなんだかすっきりしました。気軽にできるので気が向いたらまた塗り替えたりしようかと思います。

 

あと今日はカーテン洗濯しましたよ。洗濯機で洗って、あとは元通りに吊るして自然乾燥っていう(笑)

これけっこうおススメです。空気が綺麗になる気がして気持ちいいですよ。

これがやりたくてカーテン買うときにはおうちクリーニングできるやつ!を探しました。

 

もう3月も残すところ1週間のみですね。バタバタする予感しかしないですが、精一杯頑張ろうと思います。

 まだまだ寒暖差が大きいので皆さまも体長を崩さないように気を付けてくださいね。

張り込み、もしくは待ち伏せ、あるいは尾行。 ~煩悩の数は数えない方がいい。③~

思った以上に長くなってしまいました。これらの記事の続きです。そしてやっと完結編。

その①

raintree0106.hatenablog.com

その② 

raintree0106.hatenablog.com

 

[これまでのまとめ]

なりゆきで1度だけ食事に行って以来、突如アリに対してノリノリで好意を示しだした既婚者の須藤さん。深夜1時に届くチンアナゴ級の長さの告白LINEに怯えるも頼れる師匠(友人)の助けできっぱりと拒絶の意思を伝える。相手もそれを受け入れ、事態は収束したように見えたが。。

 

 

  

 

須藤さんに拒絶の意思を伝えた次の日から通勤コースを微妙に変更しました。

師匠曰く、このようなケースでは一旦解決したように思えても、後に相手が再接近してくることも多いのでしばらくは気を付けるべきとのこと。

最初に話すきっかけになったのは会社の帰り道。よくよく考えた上での行動として待ち伏せされていたらしいので通勤時は特に注意しようと思いました。

須藤さんとは帰る方向が同じなんですが、彼が会社から目的地(駐車場)まで行くのに通らないだろう道を私の通勤コースにしたわけです。

この作戦はなかなかうまくいったように思えました。

が、通勤コースを変更してから1か月ほどしたある日の帰り道に、前方で信号待ちしている須藤さんの車に気付いてしまいました。

須藤さんが通る道じゃないはずなのに(´・ω・`)

 

 

相手が私に気づきませんように。

 

そう願いながら自宅に向かう足を早めました。

すると私の目の前を通り過ぎた須藤さんの車が路肩に寄って・・・停まった(・ω・)

 

 

ここは気づかぬふりで小走りだ。

 

 

が、その努力も空しく車から人が降りてこちらに走ってくる。

走りながら大声で名前を呼ばれる。

『アリさーん!アリさーん!!』

 

 

怖い(・ω・)

しかし無視することもできず路上での立ち話となりました。

 

須『この間はすいませんでした。』

・・・なんでちょっとはにかんでるんだろう。

 

須『もうイメージ最悪になりましたよね(笑)』

・・・なぜはにかむ。

 

須『これからも同じ会社の同僚としてよろしくお願いします。』

 

 

彼もきっといろいろ考えて、今後も同じ会社に勤めていく同僚として大人の対応をしようとしてるんだ。こうやって私に話しかけるのだってきっと彼なりに勇気を出して、精一杯の誠意を示そうとしてるに違いない。

そんな風に思いました。怖かったけど。

こちらこそよろしくお願いします、と私も自分なりに精一杯のところで返事をしました。

 

そんなことがあってから通勤方法を徒歩から自転車に変更しました。

なんだかんだ言っても怖かったんです(・ω・)

職場までは徒歩15分弱なので自転車だと5分くらい(笑)

自転車で通うには近すぎだと思うけど、やっぱり何かあった際にすぐに逃げられるは自転車だなということで。

 

これは自慢ですが私の自転車はビアンキです。

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ビアンキ プリマベーラ

スカートでは乗れない。でも可愛い。

これは須藤さんの件の前にストーカーっぽいものにあったときに通勤用に買いました。そんな理由で自転車買わないといけなくなった悔しさを上回るくらい可愛いのを買ってやろうと思って見つけたお気に入りです。

ところで、 

 

 

 

 

 

・・・我が社にはストーカーが何人いるのかね(・ω・)社風かね。

 

 

 

この時のストーカーっぽい人には私以外の人も被害にあってたので、もうそういう残念な人だったんだと思います。少し前に笑顔で話しかけてきたので、相変わらずだなと思いました。(そして逃げた)

 

 

 

 

 

話を戻します。

通勤コースを変更した上に自転車通勤にするという2段構えの作戦が功を奏したのか、通勤時に彼と出会うことはなくなりました。(職場の階段ではたまにすれ違ってましたが。。)

 

 

もう大丈夫かな、そんな風に思っていた去年の春。

 

帰り道に須藤さんが現れました。私はちょうど電話中だったのですが、後ろから小走りに駆け寄って私の視界に入るように手を振ってきました。「よ、どうも」みたいな感じ。

場所は私の家のすぐ近くの住宅街。彼は車通勤のはずなんですが徒歩で現れました。彼の駐車場は私の家よりもっと会社よりだし、駐車場から彼の家に向かうなら私の家とは逆方向です。

 [アリの疑問]

  1. 全然方向が違うのに、なんでここにいるのか。(私の家のすぐ近く)
  2. なぜ徒歩なのか。(まさか車の中で張り込みして今飛び出してきたのか)
  3. 待ち伏せなのか、尾行なのか。

 

幸運なことに電話が長引いていたので、彼が手を振って来ても「電話中なんですよ」という体で軽く会釈だけしてそのまま立ち止まらずに歩き続けました。

自宅に入るところを見られたら、、と思うと怖くて自宅を通り過ぎて無駄に3キロくらい散歩する勢いで歩き続けました(・ω・)

 

須藤さんがなぜそこにいて、私に何を伝えようとしていたのかは今も分からないままです。もしかしたらチンアナゴのメールの中で深刻な夫婦関係の不和を訴えていたので、その関係が何か進んだのかもしれません。

 

 

 

が、どうでもいい(・ω・)もはや問題はそういうとこだけではない。

 

 

それ以降は申し訳ないですが職場の階段ですれ違うときなども全力で彼を見ないようになりました。それまでは一応軽く会釈はしてたんですけどね。

どうやら彼はしばらく私のそんな反応にも気付いてなかったみたいですが、なんかのタイミングで「あれ?」と思ったようです。

階段ですれ違ったあと、振り返ってじーっと見られてるときがありました。(怖かった)そのしばらく後にはすれ違ったのちに、追いかけてきたのか?と思うこともありました。

そのあたりから階段ですれ違うのが怖くなってエレベーター派になりました。で、来週からは階段+遠回り派になります(笑)

 

帰り道に待ち伏せ(もしくは尾行、あるいは張り込み)みたいなことがあってから、そろそろ1年経ちます。もしかしたら須藤さんの方はもうそこまで気にしてなくて私が1人で意識しているだけなのかもしれません。

今回は怖さのあまり自分目線での一方的な悪口になってるところもあるかもしれないので、そのつもりでお願いします(・ω・)

 

 

自分にとって理解できないような行動をしたり、理不尽に傷付けてくると思えるような人っていると思います。いろんな人間がいるんだから全てが理解しあうことは不可能だと私は思っています。でも理解できる人もいます。私が理解できない人にもどこかに理解しあえる人がいるんだろうと思います。

嫌だな、と思うようなことをされたりすると何となくそんなことを考えます。別にそれで許したりしないけど(笑)

私にとっての須藤さんはただただ怖い人でしたが、そんな須藤さんもきっと誰かにとっては大事な人なんだろうと思います。

須藤さんは私などではなく、大事にすべき人にちゃんと気付いて大事にしたらいいよ。

私とは関係ないとこで(・ω・)

 

長々とお付き合いしていただきありがとうございました。

チンアナゴは意外と長い。 ~煩悩の数は数えない方がいい。②~

この記事の続きです。

raintree0106.hatenablog.com

 

昨日はちょっと怖すぎて思わず書いてしまいましたが、ブログに書いて(途中までだけど)、お風呂に入って、一晩ゆっくり眠ったら少し落ち着きました(・ω・)

落ち着いたから終わり、というのもせっかくの連休にこんなアレな内容の話を読んでくださった方にアレなんで書いてしまおうと思います。

 

[これまでのまとめ]

会社の帰り道に偶然出会った同僚の須藤さん(仮)から相談があると言われ、なりゆきでお食事することになったアリ。

翌日須藤さんから怖すぎるLINEが届く。ドン引きのアリ。ノリノリの須藤さん。

頼れる友人(美人)のアドバイスにより、ひとまずLINEを既読スルーして距離を置くことを心に誓う。

 

 

 

 

 

迎えた週明けの月曜日。須藤さんから再びのLINE。

 

須『今日の帰りってお時間ありますか?』

 

あかん(・ω・)

自意識過剰でもなんでも、ここは経験豊富な美人(友人)のアドバイスに従って毅然とした態度を示そう。

 

ア『実は一緒にお食事したことについて友人に話したら、既婚者と2人で食事するのは相手の立場や家族の方の気持ちを考えていない軽率な行動だと怒られてしまいました。言われて自分も反省しました。今後は2人だけで会うようなことはしない方がよいと思っています。すいません。いろいろありがとうございました。』

内容については友人と相談しながら考えたものです。この頃には彼女は私の心の師となっていました。

 

須『週末のドライブでお土産を買ってきたので、できたらお渡ししたかったんですが。。いろいろご迷惑をかけてしまってこちらこそすいません。気持ちはよく分かりました。お話できて楽しかったです。ありがとうございました。』

 

 

 

あっさり(・ω・)よかったー。

基本的に真面目な人(のはず)だし、きっとこれでもう大丈夫のはず。師匠(友人)にも報告して、師匠もこれで一安心だねと喜んでくれました。でも気を緩めずしばらくは用心するようにと忠告されました。

 

 

 

 

 

穏便に距離をおくことに成功した、と思われた日から数日。

夜8時頃にLINEが届きました。

 

 

須『すいません。この間はあのように話したのですが、どうしてもお話したいことがあるので一度お時間をいただけないですか?アリさんが気を遣われることがないように時間や場所にはできるだけ配慮するつもりです。』

 

 

 

無理ですよ(・ω・)

 

 

、とも言いにくいので表現に気を遣いながら返事してみました。

 

 

ア『急に話したいことと言われて戸惑っています。申し訳ないですが会わないと言えないようなお話は聞くことはできませんし、お会いするつもりはありません。』

・・・わりとはっきり言ってた。

 

須藤さんからの返信はありませんでした。

このまま諦めてフェイドアウトしてくれたらいいけど、、そう思いながら眠ろうとした時、暗闇に響くLINEの着信音。

 

 

 

 

須『夜分にすいません。ずっとアリさんにお伝えしたいことがありました。

この間も帰りに出会ったのは偶然ではなく、よくよく考えた上で行動したことでした。結局伝えられませんでしたが、また次の機会があると思っていました。でもその機会がなくなってしまい、考えた上でこのような形でお伝えすることにしました。

 

 

 

 

愛しています。

10年前にコップが割れたときから。もしかしたらその前からずっと。

 

 

(略)

 

 

屈託なく笑うアリさんが好きです。

 

歯に海苔がついているところも好きです。

 

これから残りの人生をアリさんと一緒に何気ないことに笑いながら生きていきたい。

 

年なんて関係ありません

 

 

(略)』

 

 

 

いろいろ引っかかるところがありました。できれば各自で感じ取ってもらいたいと思ってます。一応、自分なりのヒントも書いてますので。

 

とにかく無駄にいろいろ傷付きました。特に海苔のへん。

 

 

これを読んだのは深夜1時頃です。その後はものすごく怖くて眠れなくなりました。(もちろん既読スルー)

かなり文章を省略してますが驚きの長文で、アイフォン画面4スクロール分くらいの長さがあったと思います。たぶん全長40㎝くらい。

長さを実感してもらえるいい例えがないものか少し探してみたらチンアナゴの体長がそのくらいみたいです。うまく伝えられません。

 

 

次の日さっそく師匠に泣きつきました。

師匠はご飯に付き合ってくれて、返信してから相手の返事が来るまでずっと一緒にいてくれました。

 私からの返信内容はかなりはっきりと「そんなつもりは一切ないのでもう二度と連絡しないで欲しい」というような内容のものでした。

びくびくしながら待つこと約1時間。返事がきました。

 

 

 

須『気持ちは分かりました。ご迷惑をかけてしまいすいません。もう連絡しないようアリさんの連絡先を消しておきます。アリさんの方も消していただいてけっこうです。』

 

 

師匠、やりました(・ω・)

ふざけてるみたいに書いてますが、ここまでは本当に怯える日々でした。同じ職場だし穏便に済ませたいけど、一方的に盛り上がるなど少し思い込みが激しそうだったので変にこじれたらどうしようかと心配していました。

 

これで安心して眠れる。

が、このお話にはもう少し続きがあります。